ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

6/22日 空木岳を池山尾根から その4:森林限界に出る バイカオウレン 残雪 ハイマツ コケモモなど  

2015-07-01 07:28:01 | 草花
7月に入りました。 
月の始めに思うことは、今年の梅雨明けはいつになるかと言うことです。
毎年、梅雨の末期には集中的に大雨が降り、災害を引き起こすものですが、今年はそういうこと無しで、明けてほしいものです。

そして、梅雨があけると今度は猛暑の到来ですね。
身体の元気が無くなってくるにつれて、この暑さに対して抱く惧れがだんだん大きくなって来ました。

雨も暑さもほどほどに・・・・・と虫のよいことを考えてしまいますが、皆様もどうか上手に乗り切られますように。

この記事では亜高山帯歩きから、ハイマツを見て、高山帯に入ってきます。
その境界線近くに生育する植物を見てから、いよいよ高山植物の登場となります。

バイカオウレン ↓


バイカオウレン(近写) ↓


コヨウラウツツジ ↓


残雪 ↓


イワカガミ ↓


イワカガミ ↓


針葉樹の新芽 ↓


コミヤマカタバミ ↓


エンレイソウ ↓


ショウジョウバカマ ↓


道の雪 ↓


ハイマツ出現 ↓


ツバメオモト ↓


ツマトリソウ ↓


コケモモ ↓


コケモモ(近写) ↓


ウラジロナナカマド ↓


ハイマツの球果 ↓


ハイマツ帯 ↓
コメント (6)
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