ここのところ体調不良を来たし、ネット対応に遅れが出ていることをお詫びいたします。
12月4日の朝が最低コンディションであり、以後、二日間を安静にして過ごしていましたので、今朝からはやっと布団をしまい、起き上がって生活できる程度にまで回復しました。
これからぼちぼちと元に戻していきますので、この間の遅速さについては大目に見てやってください。
テンナンショウ属 ↓

赤い色がきれいです。
寝観音の分岐点 ↓

いつもなら寝観音にお参りしていくところですが、今回は割愛します。
ここからは通行止めとなっている道を、自己責任で歩いていきます。
道に木の枝が散乱 ↓

木の枝が道に散乱しているので、時々は足をとられたりします。
樹間にやや黄葉 ↓

ささやかな黄葉ですが、出てくれば、お付き合いしていきます。
キジョラン ↓

アサギマダラ幼虫の食草と聞きますが、その幼虫をまだ一度も見たことがありません。
階段が空しい ↓

誰も通らない道に樹脂製の階段が残っています。
この道が一刻も早く復活することを願っています。
へつる道 ↓

へつりながら進む場面も出てきます。
少し紅葉 ↓

素敵な紅葉を愛でることも忘れません。
崩落個所 ↓

この付近で斜面の崩落個所があり、それがために、通行止めしているようです。
慎重に通過します。
ムラサキシキブ ↓

慎重に通っているときに、目の前にムラサキシキブのきれいな実を見つけました。
高度が上がって来た ↓

山の高度が上がってきて、あたりに清浄な雰囲気が漂い始めます。
もったいない ↓

しばらく途切れて居た樹脂製の階段がまた、姿を見せます。せっかくの設備がもったいないので、この道が早く復旧してほしいものです。
休憩場所 ↓

尾根上に休憩施設があり、見晴らしも良かったと思いますが、今は周りの木の枝が邪魔して、それほど良くはありません。
吉祥山 ↓

吉祥山はしっかり見えていました。
ミヤマウズラ ↓

この山行で唯一見かけたミヤマウズラです。葉に斑が入って、厚くて柔らかそうな葉がお気に入りです。
紅葉のスクリーン ↓

棚山の山上台地に乗り上げる直前に、素敵な景色がありました。
山上台地に到着 ↓

山上台地に着きました。山麓から山道を歩いて1時間40分経ちました。
奥の小屋で軽食タイム ↓

道の奥で、日陰になったところに東屋があります。そこで軽食タイムにしましょう。
高原内を水平移動 ↓

お腹に詰めた後は、次なる目的地の宇連山を目指して、高原内の広い道を進みます。
林道歩き ↓

林道と山道が縫うようにつけられていて、林道に出たり、山道に入ったりしながら歩くことになります。
12月4日の朝が最低コンディションであり、以後、二日間を安静にして過ごしていましたので、今朝からはやっと布団をしまい、起き上がって生活できる程度にまで回復しました。
これからぼちぼちと元に戻していきますので、この間の遅速さについては大目に見てやってください。
テンナンショウ属 ↓

赤い色がきれいです。
寝観音の分岐点 ↓

いつもなら寝観音にお参りしていくところですが、今回は割愛します。
ここからは通行止めとなっている道を、自己責任で歩いていきます。
道に木の枝が散乱 ↓

木の枝が道に散乱しているので、時々は足をとられたりします。
樹間にやや黄葉 ↓

ささやかな黄葉ですが、出てくれば、お付き合いしていきます。
キジョラン ↓

アサギマダラ幼虫の食草と聞きますが、その幼虫をまだ一度も見たことがありません。
階段が空しい ↓

誰も通らない道に樹脂製の階段が残っています。
この道が一刻も早く復活することを願っています。
へつる道 ↓

へつりながら進む場面も出てきます。
少し紅葉 ↓

素敵な紅葉を愛でることも忘れません。
崩落個所 ↓

この付近で斜面の崩落個所があり、それがために、通行止めしているようです。
慎重に通過します。
ムラサキシキブ ↓

慎重に通っているときに、目の前にムラサキシキブのきれいな実を見つけました。
高度が上がって来た ↓

山の高度が上がってきて、あたりに清浄な雰囲気が漂い始めます。
もったいない ↓

しばらく途切れて居た樹脂製の階段がまた、姿を見せます。せっかくの設備がもったいないので、この道が早く復旧してほしいものです。
休憩場所 ↓

尾根上に休憩施設があり、見晴らしも良かったと思いますが、今は周りの木の枝が邪魔して、それほど良くはありません。
吉祥山 ↓

吉祥山はしっかり見えていました。
ミヤマウズラ ↓

この山行で唯一見かけたミヤマウズラです。葉に斑が入って、厚くて柔らかそうな葉がお気に入りです。
紅葉のスクリーン ↓

棚山の山上台地に乗り上げる直前に、素敵な景色がありました。
山上台地に到着 ↓

山上台地に着きました。山麓から山道を歩いて1時間40分経ちました。
奥の小屋で軽食タイム ↓

道の奥で、日陰になったところに東屋があります。そこで軽食タイムにしましょう。
高原内を水平移動 ↓

お腹に詰めた後は、次なる目的地の宇連山を目指して、高原内の広い道を進みます。
林道歩き ↓

林道と山道が縫うようにつけられていて、林道に出たり、山道に入ったりしながら歩くことになります。