しばらくの間(ほんの2-3日のことだと思います)、レスを返せませんが、悪しからず願います。
ひょんなことから、嫌な世相を見てしまいました。
と言うのは、ついに我が家にも嫌なものがやって来てしまったからです。
夜間、複数回にわたり、車にキズをつけられてしまいました。
始めは長男の車に限定して2度、次に小生の車に二度、特に小生の車に多く傷がついてしまいました。
また、隣のマンション住民の車両も被害に遭い、そちらは保険で直したそうです。
我が家の被害については、キズの部分はコンパウンドでごまかそうとしますが、なかなか作業がはかどりません。
この件はもちろん警察にも、通報はしておきました。そのほかに夜間照明も、急遽取り付けたりしました。
地区選出の市会議員にも情報を入れておきましたが、その時に「他人から恨まれるようなことはしていないか?」なんて、身に覚えのないことを聞かれて、ひやかされたりもしました。
市会議員は地区民からの陳情が多くて、振り払うのに苦労が多いのだろうな・・・・と、変に納得したりしました。
変な話はこの辺でやめにして、山のレポートに入ります。
棚山に向かう分岐点 ↓
宇連山から来て右折する場面でしたが、先述の単独行者と話しながら歩いていたために、思わず、ここを通り過ぎてしまいました。 引き返してきて・・・・
この道に入る ↓
正規の道を採ります。
コショウノキ ↓
突然、コショウノキの散漫な群生が現れます。蕾を大きく見せていますね。
日当たりの良い場所 ↓
日当たりの良い場所があり、道も広いので、ここで食事をとります。
道間違いの時に偶然小生の後をついてきたような別の若者が、無条件でここまで来てしまったので、目的地を聞くと、案の定「宇連山」とのこと、間違いを指摘してあげると、来た道を引き返していきました。
棚山までの尾根道 ↓
棚山まではアップダウンの多い道が続きますが、ここは焦らずにゆったりと歩くことにしました。
ホソバシャクナゲ ↓
ときどきホソバシャクナゲも出てきますが、数は少ないですね。
紅葉 ↓
一本良いのがありました。
単独行者 ↓
むこうから女性の単独行者が来ました。その方は年配の方で、余程の山好きな方のようでした。
ヤブコウジ ↓
今山行中に、ヤブコウジのこういう姿は三度ほど見ました。
岩の上に宮標石 ↓
この岩の上には宮標石が彫りこまれています。今回は時間の制約がありますので、岩上で遊ばずに、迂回しました。
吉祥山と太平洋 ↓
アップダウンを繰り返す中には、眺望の良い場所も出てきます。
特徴的な眺めにありついた時には、写真を撮っていきます。
イチヤクソウ ↓
この山域では、イチヤクソウを見ることはあまりありません。
センボンヤリ ↓
センボンヤリの花穂のほほけた姿には、もっと前に出会えると思っていましたが、全然出てこなくてやきもきしていましたが、やっと見ることができました。
棚山最高地点 ↓
棚山はどこが最高地点かわかりにくいのですが、どうやらここが一番高い場所のようです。
見晴らしもよくありませんので、ほとんど通過のようなことになりました。
ツルリンドウ ↓
ここでもツルリンドウの実を見ました。
一般的な棚山山頂 ↓
こちらを一般的には山頂としているようです。高さは少し低いけれども、それなりの風格のある場所ということなのでしょうか。
鳳来寺山への分岐点 ↓
10月30日に鳳来寺山から棚山に来た時にここまで来ましたが、今度はここから鳳来寺山に歩いていきます。
瀬戸岩への立ち寄りは時間が押していますので割愛します。
激下り ↓
しばらくは激下りの道となります。
ソヨゴ ↓
ソヨゴの実も愛嬌があるもんだ・・・などと勝手に感じたりできるのも一人旅ゆえでしょうか。
木製階段 ↓
手摺付き木製階段のやさしさに、感謝しながら通らせてもらいます。
ひょんなことから、嫌な世相を見てしまいました。
と言うのは、ついに我が家にも嫌なものがやって来てしまったからです。
夜間、複数回にわたり、車にキズをつけられてしまいました。
始めは長男の車に限定して2度、次に小生の車に二度、特に小生の車に多く傷がついてしまいました。
また、隣のマンション住民の車両も被害に遭い、そちらは保険で直したそうです。
我が家の被害については、キズの部分はコンパウンドでごまかそうとしますが、なかなか作業がはかどりません。
この件はもちろん警察にも、通報はしておきました。そのほかに夜間照明も、急遽取り付けたりしました。
地区選出の市会議員にも情報を入れておきましたが、その時に「他人から恨まれるようなことはしていないか?」なんて、身に覚えのないことを聞かれて、ひやかされたりもしました。
市会議員は地区民からの陳情が多くて、振り払うのに苦労が多いのだろうな・・・・と、変に納得したりしました。
変な話はこの辺でやめにして、山のレポートに入ります。
棚山に向かう分岐点 ↓
宇連山から来て右折する場面でしたが、先述の単独行者と話しながら歩いていたために、思わず、ここを通り過ぎてしまいました。 引き返してきて・・・・
この道に入る ↓
正規の道を採ります。
コショウノキ ↓
突然、コショウノキの散漫な群生が現れます。蕾を大きく見せていますね。
日当たりの良い場所 ↓
日当たりの良い場所があり、道も広いので、ここで食事をとります。
道間違いの時に偶然小生の後をついてきたような別の若者が、無条件でここまで来てしまったので、目的地を聞くと、案の定「宇連山」とのこと、間違いを指摘してあげると、来た道を引き返していきました。
棚山までの尾根道 ↓
棚山まではアップダウンの多い道が続きますが、ここは焦らずにゆったりと歩くことにしました。
ホソバシャクナゲ ↓
ときどきホソバシャクナゲも出てきますが、数は少ないですね。
紅葉 ↓
一本良いのがありました。
単独行者 ↓
むこうから女性の単独行者が来ました。その方は年配の方で、余程の山好きな方のようでした。
ヤブコウジ ↓
今山行中に、ヤブコウジのこういう姿は三度ほど見ました。
岩の上に宮標石 ↓
この岩の上には宮標石が彫りこまれています。今回は時間の制約がありますので、岩上で遊ばずに、迂回しました。
吉祥山と太平洋 ↓
アップダウンを繰り返す中には、眺望の良い場所も出てきます。
特徴的な眺めにありついた時には、写真を撮っていきます。
イチヤクソウ ↓
この山域では、イチヤクソウを見ることはあまりありません。
センボンヤリ ↓
センボンヤリの花穂のほほけた姿には、もっと前に出会えると思っていましたが、全然出てこなくてやきもきしていましたが、やっと見ることができました。
棚山最高地点 ↓
棚山はどこが最高地点かわかりにくいのですが、どうやらここが一番高い場所のようです。
見晴らしもよくありませんので、ほとんど通過のようなことになりました。
ツルリンドウ ↓
ここでもツルリンドウの実を見ました。
一般的な棚山山頂 ↓
こちらを一般的には山頂としているようです。高さは少し低いけれども、それなりの風格のある場所ということなのでしょうか。
鳳来寺山への分岐点 ↓
10月30日に鳳来寺山から棚山に来た時にここまで来ましたが、今度はここから鳳来寺山に歩いていきます。
瀬戸岩への立ち寄りは時間が押していますので割愛します。
激下り ↓
しばらくは激下りの道となります。
ソヨゴ ↓
ソヨゴの実も愛嬌があるもんだ・・・などと勝手に感じたりできるのも一人旅ゆえでしょうか。
木製階段 ↓
手摺付き木製階段のやさしさに、感謝しながら通らせてもらいます。