クリスマスイブの今日は各家庭でどんな趣向があるのでしょうか。
我が家では孫たちが集まる日になっていて、それがちょうどイブに重なり、予定外の出費を生じることになり、山の神様は渋い顔をしていました。
小生も適当に見繕って孫たちに何かを・・・・・と、考えているところです。
山歩きの予行演習のシリーズは今回が最終回となり、明日からはお友達と歩く、本番山行のレポートとなります。
雨男なのに、その本番では「この日のために待っていた」というくらいの上天気に恵まれました。
引き続き、そのレポートをお楽しみください。
また車道歩き ↓
山裾ばかりを歩きたかったのですが、また車道に出てしまいました。
桜の園入口 ↓
その車道歩きもここで分岐して、農道歩きとなります。
桜の園駐車場付近 ↓
視線の先に桜の園入口の駐車場があります。
金山 ↓
桜の園には行かずに、山裾を回り込んで歩いています。雨が上がり、朝歩いてきた金山には西日が当たっています。
クヌギの大木 ↓
林縁に大きなクヌギの木があり、葉が黄金色に輝いています。
カラスウリ ↓
栗林を通ると、あまり手入れがされていないのでしょうか、クリの木にカラスウリが絡まっていました。
山裾を回り込む ↓
山裾のこんな道をてくてくと歩いていきます。
センダンの大木 ↓
見覚えのある大木が見えています、確かあれはセンダンでした。
その木に生る実 ↓
近づくと、実がたくさん生っています。
豊川用水 ↓
ちょっとの間、豊川用水に沿って歩きます。
ソーラーパネル ↓
ついこの間までは田畑でしたが、今はソーラーパネルが、地面を覆っています。
これでも土地の有効利用になるのでしょうか。
ハゼノキか? ↓
きれいに色づいているのは、ハゼノキ?それともヤマウルシでしょうか?
東名高速道路をくぐる ↓
東名高速道路をくぐって、いよいよ最後の詰めに入ります。
夕日に輝く山 ↓
くぐってすぐのところにこんな美景がありました。この山は東名宇利トンネルによって貫かれています。
宇利峠まで国道を登り返し ↓
また車道歩きですが、今度は国道ですから交通量は、より一層密になっています。また”傘を広げてクルクル回し”を復活させます。
ヤクシソウ ↓
今時花は珍しいので、拘っていきます。
東名高速道路を見下ろす ↓
高度が上がり、先ほどくぐった高速道を、見下ろすようになりました。
県立公園内 ↓
こういう場所でも、県立公園内なのですね。
峠路 ↓
峠が近づいてきたような雰囲気が出てきました。
宇利峠 ↓
明るいうちに峠に着きました。東名をくぐってからここまでの高度差は、精々70メートルなのですが、車道のために随分大回りをしていて1.5kmほど歩いたようです。
歩行数 ↓
GPSの記録を見ると、25.5km歩いたようです。前半では雨の中でしたので、我ながら健闘したものだと思いました。
我が家では孫たちが集まる日になっていて、それがちょうどイブに重なり、予定外の出費を生じることになり、山の神様は渋い顔をしていました。
小生も適当に見繕って孫たちに何かを・・・・・と、考えているところです。
山歩きの予行演習のシリーズは今回が最終回となり、明日からはお友達と歩く、本番山行のレポートとなります。
雨男なのに、その本番では「この日のために待っていた」というくらいの上天気に恵まれました。
引き続き、そのレポートをお楽しみください。
また車道歩き ↓
山裾ばかりを歩きたかったのですが、また車道に出てしまいました。
桜の園入口 ↓
その車道歩きもここで分岐して、農道歩きとなります。
桜の園駐車場付近 ↓
視線の先に桜の園入口の駐車場があります。
金山 ↓
桜の園には行かずに、山裾を回り込んで歩いています。雨が上がり、朝歩いてきた金山には西日が当たっています。
クヌギの大木 ↓
林縁に大きなクヌギの木があり、葉が黄金色に輝いています。
カラスウリ ↓
栗林を通ると、あまり手入れがされていないのでしょうか、クリの木にカラスウリが絡まっていました。
山裾を回り込む ↓
山裾のこんな道をてくてくと歩いていきます。
センダンの大木 ↓
見覚えのある大木が見えています、確かあれはセンダンでした。
その木に生る実 ↓
近づくと、実がたくさん生っています。
豊川用水 ↓
ちょっとの間、豊川用水に沿って歩きます。
ソーラーパネル ↓
ついこの間までは田畑でしたが、今はソーラーパネルが、地面を覆っています。
これでも土地の有効利用になるのでしょうか。
ハゼノキか? ↓
きれいに色づいているのは、ハゼノキ?それともヤマウルシでしょうか?
東名高速道路をくぐる ↓
東名高速道路をくぐって、いよいよ最後の詰めに入ります。
夕日に輝く山 ↓
くぐってすぐのところにこんな美景がありました。この山は東名宇利トンネルによって貫かれています。
宇利峠まで国道を登り返し ↓
また車道歩きですが、今度は国道ですから交通量は、より一層密になっています。また”傘を広げてクルクル回し”を復活させます。
ヤクシソウ ↓
今時花は珍しいので、拘っていきます。
東名高速道路を見下ろす ↓
高度が上がり、先ほどくぐった高速道を、見下ろすようになりました。
県立公園内 ↓
こういう場所でも、県立公園内なのですね。
峠路 ↓
峠が近づいてきたような雰囲気が出てきました。
宇利峠 ↓
明るいうちに峠に着きました。東名をくぐってからここまでの高度差は、精々70メートルなのですが、車道のために随分大回りをしていて1.5kmほど歩いたようです。
歩行数 ↓
GPSの記録を見ると、25.5km歩いたようです。前半では雨の中でしたので、我ながら健闘したものだと思いました。