この日曜日に久しぶりで四人連れで山を歩いて来ました。
小生は車の運転免許証を返納してしまいましたので、自動車移動の全行程がぴーちゃんの運転になりました。
(お疲れさまでした。そして大変ご苦労様でした。)
その日は早起きして、自転車でぴーちゃんの家まで走ります。そこからは長野県平谷村の道の駅にて、待ち合わせの東三河のお二方と4人揃って、駒ヶ根経由で中沢峠越えして、伊那市長谷戸台まで一気に走ります。
旧長谷村の戸台大橋のすぐ近くの駐車場所に着いたのは午前8時半頃のことでした。
車を降りると足元に早くも草花が出てきます。写真を撮ったり、トイレを済ませたりして、早々に出発して、戸台大橋からは徒歩で、昔は南アルプススーパー林道と呼ばれていた道をテクテク歩いて行くことになります。
位置図 ↓
実行図 ↓
断面図 ↓
南アルプスの山並み ↓
飯田山本のICから中央自動車道に乗ります。すると南アルプス北部の峰が見えています。
今日は天気が悪くはなさそうです。
風越山 ↓
飯田市背後の風越山は秋のベニマンサクの花を楽しめるところです。
陣馬形山 ↓
陣馬形山からは中央アルプスと南アルプスの景観が楽しめます。
仙涯嶺から空木岳までの雪嶺 ↓
前山の背後に雪を纏った峰の稜線が見えて来ました。中央アルプス南部の峰々です。
戸倉山 ↓
この山は中央アルプスと南アルプスに挟まれているのでどちらの眺めも良いということですが、小生は未だこの山を歩いてはいません。
中央アルプス南部 ↓
高速道路を駒ヶ根ICで下りますが、その少し前に中央アルプス南部の山並みがすっきりと見えていました。
駒ヶ根ICで下りて、一般道を伊那市長谷戸台に向けて走ります。途中で中沢峠と言う箇所付近は道が狭くて、注意を要します。
旧長谷村に入ってから、黒川を遡って戸台まで走り、戸台大橋の近くに駐車スペースとトイレがあるので、そこに車を置きます。
クサノオウ ↓
車を降りたその足元に早速草花のお出迎えがありました。
カキドオシ ↓
ヒトリシズカ ↓
テンナンショウ属 ↓
アカネ ↓
花は未だ咲いては居ませんが蔓を盛んに伸ばし始めています。
ムラサキケマン ↓
ニガイチゴ ↓
それでは、草花の”撮影会”を終えて歩き出すことにします。
同行者 ↓
写真を撮っている小生を入れると「一姫・三太郎」の四人連れとなります。
戸台大橋 ↓
この通せんぼから先が南アルプス林道となります。ゲートの左側からにじり歩いて林道内に入ります。
下の流れは黒川となります。
小生は車の運転免許証を返納してしまいましたので、自動車移動の全行程がぴーちゃんの運転になりました。
(お疲れさまでした。そして大変ご苦労様でした。)
その日は早起きして、自転車でぴーちゃんの家まで走ります。そこからは長野県平谷村の道の駅にて、待ち合わせの東三河のお二方と4人揃って、駒ヶ根経由で中沢峠越えして、伊那市長谷戸台まで一気に走ります。
旧長谷村の戸台大橋のすぐ近くの駐車場所に着いたのは午前8時半頃のことでした。
車を降りると足元に早くも草花が出てきます。写真を撮ったり、トイレを済ませたりして、早々に出発して、戸台大橋からは徒歩で、昔は南アルプススーパー林道と呼ばれていた道をテクテク歩いて行くことになります。
位置図 ↓
実行図 ↓
断面図 ↓
南アルプスの山並み ↓
飯田山本のICから中央自動車道に乗ります。すると南アルプス北部の峰が見えています。
今日は天気が悪くはなさそうです。
風越山 ↓
飯田市背後の風越山は秋のベニマンサクの花を楽しめるところです。
陣馬形山 ↓
陣馬形山からは中央アルプスと南アルプスの景観が楽しめます。
仙涯嶺から空木岳までの雪嶺 ↓
前山の背後に雪を纏った峰の稜線が見えて来ました。中央アルプス南部の峰々です。
戸倉山 ↓
この山は中央アルプスと南アルプスに挟まれているのでどちらの眺めも良いということですが、小生は未だこの山を歩いてはいません。
中央アルプス南部 ↓
高速道路を駒ヶ根ICで下りますが、その少し前に中央アルプス南部の山並みがすっきりと見えていました。
駒ヶ根ICで下りて、一般道を伊那市長谷戸台に向けて走ります。途中で中沢峠と言う箇所付近は道が狭くて、注意を要します。
旧長谷村に入ってから、黒川を遡って戸台まで走り、戸台大橋の近くに駐車スペースとトイレがあるので、そこに車を置きます。
クサノオウ ↓
車を降りたその足元に早速草花のお出迎えがありました。
カキドオシ ↓
ヒトリシズカ ↓
テンナンショウ属 ↓
アカネ ↓
花は未だ咲いては居ませんが蔓を盛んに伸ばし始めています。
ムラサキケマン ↓
ニガイチゴ ↓
それでは、草花の”撮影会”を終えて歩き出すことにします。
同行者 ↓
写真を撮っている小生を入れると「一姫・三太郎」の四人連れとなります。
戸台大橋 ↓
この通せんぼから先が南アルプス林道となります。ゲートの左側からにじり歩いて林道内に入ります。
下の流れは黒川となります。