久しぶりにＩＳＳ（国際宇宙ステーション）の航行を見てきた。

（コメント欄を閉じています。明日一時的にコメント欄を開ける予定。）

ＩＳＳ（国際宇宙ステーション）が都合の良い時間に見えるようになって来たので、いつもの広い畑地に出掛けた。
目指すものは、空に未だ明かりが残るような時間帯にやって来た。

西よりの方角から　↓

空のどの星よりも明るく輝いて・・・



東の方角へ　↓

月の下を通り、東の方角で見えなくなった。


キカラスウリの実　↓

地面に落ちていたキカラスウリの実を拾って持ち帰り、これをどうしようか思案中。



満月　↓

八日の月は満月で、今年最後の望月であった。月齢は14.4。

今宵は満月 寒い晩になりそう

（コメント欄は閉じていますが、10日頃に一日だけ開けます。）


川沿いの風景：

これも一種の別荘　↓

近所の人が作った（屋根のない）”別荘”で、ここからの眺めはなかなか宜しい。



ススキ　↓




葦　↓

背後はごみ焼却場の関連施設。



付録：
6日晩の月　↓

十三夜月だそうで、今宵（12/8）は満月。　この写真時の月齢は12.4。


7日晩の月　↓

満月の一晩前のもので「小望月」という。　月齢は13.5。


ジュピター　↓

この晩の木星（ジュピター）は、画像を引き伸ばしていくと、衛星が3個見えていた。

暦の「大雪」 冬の景色・・・花・黄葉・実 そして月

（コメント欄を閉じています。10日頃に一日だけ開ける予定です。）


二十四節気の「大雪」入り、サッカーＷ.Ｃ.は良いところまで行き、結果は残念であったが、良いものを観させて頂いた。


植物の冬の模様を眺めて、この季節を楽しみたい。

ビワ　↓




ホトケノザ　↓




メタセコイア　↓




カラスウリ　↓


冬の中にも春の気配が見えたりして・・・




付録：5日深夜の月　↓

サッカーの試合の始まる直前頃に撮影。　雲の合間に仄見えた瞬間。月齢は11.6。

川の土手の上を歩いて

（コメント欄を閉じています。10日頃に一日だけ開ける予定です。）

この記事では猿渡（さわたり）川の土手の上を歩いている。

満ち潮　↓

この川では海から潮の干満の影響を受ける。満ちてくると水鳥たちは岸辺で憩う。



ヌートリア　↓

草を食べるのに夢中で、小生の接近に気付いていない。



田んぼサーキット　↓

田んぼにトラクターのサーッキット出現。



付録：

4日の月　↓

この晩は雲に邪魔された。月齢は10.4。

水辺の野鳥

（コメント欄は閉じています。10日ごろに一日だけ開ける予定。）


コサギ　↓

水中の小魚を狙って、鵜の目・鷹の目・鷺の目


コガモ　↓

つがい？


鵜　↓

「黒いジュディオング」　♪私の中でお眠りなさい・・・・♪



付録：
雲間の月　↓

12月3日の月齢9.4の月。