今日12時で6月議会の質問通告の〆切となりました。
以下、通告した、質問内容です。
一般質問
質問番号 |
1 |
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質 問 事 項 |
質 問 の 要 旨 (詳しく記入) |
答 弁 者 |
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幹部慰労会問題について |
井上副市長はいつ市長が嘘をついていることを知ったのか? |
副市長 |
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教育長・理事及び各部長はいつの段階で、倫理条例に抵触するのではないかと気づいたのか? |
副市長 |
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藪本元市長は閉会の挨拶の文書について記憶の範囲内で書いていると記者会見で言っている。閉会挨拶以降、関係職員への事実確認は行ったか? |
副市長 |
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なぜ、教育長・理事及び各部長は薮本元市長の嘘をつくことに従ったのか? |
副市長 |
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職員倫理審査会及び賞罰委員会を再度やり直す必要があると思いますが、新しい市長に対して井上副市長はどのように進言されますか? |
副市長 |
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教育長も嘘に加担した訳だが、どのように責任を取られようとしているのか? |
教育長 |
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教育委員会ではどのように説明されたのか? |
教育長 |
質問番号 |
2 |
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質 問 事 項 |
質 問 の 要 旨 (詳しく記入) |
答 弁 者 |
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上の丸保育所の耐震化問題について |
これまでの市の立場として、耐震化工事は出来ることならしたかったが、出来なかったのか。それとも、耐震化工事をしたくなかったのか? |
教育企画部長 |
事実が明らかになってくれば
必然的にてのひらを返す
人生は送りたくない。
次世代を担う子どもたちが安心安全に過ごせる公的施設を整備するのが使命である教育委員会が、何故頑なに反対するのかが本当に意味不明です。
数百万以下で耐震化できるのであれば喫緊に成すべき優先順位の高い事業だと一般市民なら誰でも思う。
ましてや、昨年度には普段は閑古鳥が鳴いており集客力の乏しい“旧小河家別邸”を3千3百万円もかけてリニューアルしている。そのうえ登録有形文化財にそぐわない喫茶室まで完備させる念の入れようだ。
いくら支援者が同邸の運営に関わり、また三木新党の〇議員の後援会代表者の印刷屋が同別邸のイベントを牛耳っているからといって税金の使い方が極端過ぎるのではないか?。
こんな不要不急の市民も訪れないような施設に税金を投じるよりも、公立保育園の整備に税金を投じる方がよほど公益性が大ではないのか?。
“うそつき市長”とその仲間達のやる事成す事が悪辣で、三木市にとっては不易な事ばかりである。
>日本共産党として改憲反対を主張したいのはわかりますが強引過ぎます…
コメントありがとうございます。そしてご指摘有難うございます。
今年2月28日のブログ「笑って学ぼうみんなの憲法」三木市で開催を書いた時に「憲法問題」のカテゴリーを追加しました。
その後、gooブログでは最後に追加したカテゴリーが新規作成のブログのカテゴリーに最初選択されるようです。
あまり、カテゴリーを気にせずにアップしてしまうと「憲法問題」がカテゴリーとしたまま、アップされることになります。
2月28日以降のブログで現在「憲法問題」以外のものになっているものの多くは、アップした後に、カテゴリーがおかしいことに気づいて変更したものです。
過去のブログを確認すると、「3月8日 質問原稿」「薮本市長の辞職申し出について賛成討論」も「憲法問題」のカテゴリーのままになっているようです。
ご指摘頂きましたので、さっそく訂正をしたいと思います。ありがとうございました。
蛇足ではありますが、「日本共産党として改憲反対を主張したいのはわかりますが強引過ぎます…」とのご指摘ですが、「改憲反対を主張する」日本共産党の議員としては私は失格の部類のようです。
2月28日に「憲法問題」のカテゴリーを立てておきながら、それ以降「憲法問題」のブログを書いていないことが今回のご指摘で分かりました。
「改憲反対を主張する」日本共産党の議員として恥ずかしい限りです。
今回のご指摘を糧として、ブログ作成時にはカテゴリーも確認するようにします。
また、「憲法問題」についてのブログも「市長辞任問題」以上に注目頂けるブログを書いて、「市長辞任問題」をダシにして「憲法問題」に注意を引こうとしているとの誤解されないよう努力していきたいと思います。
今後とも宜しくお願いいます。
日本共産党として改憲反対を主張したいのはわかりますが強引過ぎます…
さて、うそつき市長が1年半を経てようやく自らうそを認めました。
このうそつき市長に同調して市長を擁護し同様に市民に対してうそをつき、税金を使って開催した審査委員会でもうその報告を指示した井上副市長も責任をとって辞職するべきではないのでしょうか?。
また、一連の件でうその答弁を議会で成した副市長以下部長連中も議会と市民に対して謝罪させ、虚偽報告・答弁をした罰で再度処分を下さないといけないのではないですか?。
行政側が“うそ”で答弁を繰り返す議会など市民は信用できません。
行政側に、二度と市民に対して嘘をつくことはいたしませんと確約させてください。組織ぐるみで嘘を繰り返す議会を聞かされる市民の気持ちを慮ってください。市民の議会離れが加速しないように。