板東しょうごの「ふるさと三木に帰れる町に!」

一度三木から離れた若者が、ふるさとに帰ろうとしても、仕事がないから帰れない。若者がふるさと三木に帰ってこれる町にしたい!

議会報告会のご案内

2018-12-18 12:52:31 | お知らせ

12月議会が21日(金)に閉会します。

12月議会で議論された内容、日本共産党の考え方等について市民の皆さんにお知らせし、ご意見を頂きたいと思います。

一人でも多くの方のご参加をお待ちしています。

 

日時 12月26日(水) 19:00~

場所   三木山総合公園総合体育館会議室

 

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2 コメント

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Unknown (Unknown)
2018-12-23 23:04:14
否決がわかっているのに反対討論は政党人としてのパフォーマンスとしか受け取れない。
 そんなに報酬がいらないなら返上すれば・・。
それと政務活動費は1円も残さず使いきる。税金の無駄遣いと言うなら返上したら!党本部は政党助成金を返上しているのに・・。
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Unkownさまへ (板東しょうご)
2018-12-29 00:40:13
この度は、コメントいただきありがとうございます。

>否決がわかっているのに反対討論は政党人としてのパフォーマンスとしか受け取れない。

このような批判もあるのではないかと覚悟しておりました。
それでも、市政を少しでも前に進めないといけないと思い、反対討論をしました。

この間、日本共産党三木市議団としては、反対する場合は必ず反対討論をするように努めてきました。
ですから、今回だけ反対討論をしたわけではありませんのでその点はご理解ください。

次に、「否決がわかっているのに」ということですが、これも、今回だけではなく、否決がわかっていても、反対すべき議案には反対をしてきました。

申し訳ございませんが、「政党人として」という意味が理解できませんでしたのでこの点はコメントを保留します。

「パフォーマンスだととしか受け取れない」から賛成すべきだとUnkownさまは言いたいようです。

市民の皆さんの大多数が、人事院勧告に準拠して議員の期末手当が上がることを容認されているとは思えません。

そのような中で、議員の期末手当が上がることにUnkownさまは寛容であるようです。

議員活動にご理解を頂いているという点でUnkownさまに感謝します。


>そんなに報酬がいらないなら返上すれば・・。

報酬は出来ることならもっと欲しいですよ。市民の市議会への信頼がもっとあれば「もっと上げてほしい!」って言いますよ。でもそういう現状でないのではないですか?

特別職等報酬審議会は市長や議員の市民の評価も議論されるのです。

だから、私はこの度の討論で、特別職等報酬審議会の開催を求めたのです。


>それと政務活動費は1円も残さず使いきる。税金の無駄遣いと言うなら返上したら!党本部は政党助成金を返上しているのに・・。

「税金の無駄遣い」と私が言っていました?

政務活動費の殆どは研修費として使わせていただいています。無駄遣とは私は思っていません。

もしよろしければ、無駄遣いだと思われる理由を挙げていただければ有難いです。

日本共産党三木市議団の場合、政務活動費で足りない分は議員報酬から出しています。


>党本部は政党助成金を返上しているのに・・。

政党助成金と政務活動費を同じように論じてはいけないと思います。

政党助成金は、政党の活動を助成する目的で交付されるものです。

地方議員の政務活動費に相当するものは、国会議員の文書通信交通滞在費や立法事務費、秘書給与などかと思います。
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