3月議会の本会議質問が本日1日目を迎えました。9日、11日と三日間で行われる予定です。
私の質問内容についてお知らせします。
他の議員さんの質問内容が知りたい方は、三木市HPから調べてください。
https://www.city.miki.lg.jp/uploaded/attachment/29290.pdf
質疑1
第7 号議案 三木市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定
第13 号議案 令和4年度三木市一般会計予算 子ども福祉医療事業
Q1: 県内近隣市の状況
Q2:入院のみと通院含む場合及び所得制限有無での試算額
Q3:入院時無料で所得制限なしとなった検討内容
Q4:市長の公約はこれで実現か、道半ばか
一般質問1
就学前・教育保育について
Q1: 幼稚園の存続を求める声が幼保一体化計画決定後7年経過しているのに幼稚園の存続を求める声がある理由の認識
Q2: 保育士不足により、園が受入していない児童はどのような子どもか
Q3: 市内の施設で1号認定児と2号認定児の複合クラスの有無と常時異年齢のクラスの有無
一般質問2
DV被害者の公営住宅への入居について
Q1:配偶者暴力相談支援センターへの相談件数と公営住宅に関する相談の有無
Q2:現在のDV被害者が公営住宅に入居する条件
Q3:配偶者からの暴力被害者の公営住宅への入居について(R4年1月25日付)通達の内容とそれを受けての市の対応
一般質問3
自治体DXについて
●デジタル化推進体制
Q1:CIO及びCIO補佐官等の任用の考え方
Q2:民間企業や国からの人材登用
●自治体情報システムの標準化・共通化
Q3:地方公共団体情報システムの標準化に関する法律8条の条文とその内容
Q4:標準化した場合の市独自の仕様変更はできるのか
Q5:国が標準化の対象に指定する 17 業務と今後追加される可能性
Q6:今後、市が新しい独自施策を実施する場合に標準化基準が妨げになることはないのか
● 行政手続きのオンライン化
Q7:窓口の無人化・廃止 につながらないのか
●AIの活用
Q8:AIの活用の検討
一般質問4
民間人材の活用
Q1: 採用の経緯
Q2: 立場と期間
Q3: 民間企業にとってのメリット
一般質問5
性的少数者のパートナーシップ証明制度
Q1: 当面の課題
Q2: 市内での問い合わせ状況
Q3: 創設時期