小室圭さんと眞子さんのご夫婦、話題作りに事欠きません。
というような記事もありました。
今度は、圭さん、弁護士試験に不合格だそうで。
で、そこで疑問が湧いたのは、
アメリカでは今後、どういうビザで滞在できるのだろうか
と
試験に落ちた外国人を事務所が雇ってくれるのだろうか
という事です。
それにビザは就労ビザ❓
でもないらしい。
というような記事もありました。
今でも、学生ビザが有効のようですが、試験に落ちてしまった以上、就職が決まっていた弁護士事務所が助手として雇ってくれるのでしょうか。それも、外国人である日本人の小室さんを。
今回の就職だって、あくまでも弁護士試験に合格することを前提としているわけだと思うので、落ちた場合、どうなるのでしょうか❓
八代弁護士によると、試験に落ちた人って、職場のみんなのキツい視線を浴びながら、2月の試験を目指す、とか言っていました。日本人でも、その事務所で働きながら、ということは可能なのかな❓
色々な報道では、その事務所で助手として働けるようですが、ちょっとへんな感じ。というのも、日本人である小室圭さんが、試験に落ちてまでもその事務所で働けるという事に、釈然としません。
同じような立場の人が他にもいたら、事務所としてはアメリカ人を優先しないでしょうか❓
そしたら、ドイツ国営放送の情報によると、日本政府とその事務所の間で、なにやらの契約があるとかなんとか。ホントかな❓
それに、今のような状況の小室さんに、妻である眞子さんに配偶者ビザなんて降りるのでしょうか❓
いずれにしても、眞子さんがビザを取得してアメリカに行く、なんてことは、今のままでは今年中には無理なのでは、と思いました。
では、2月の試験にも合格出来なかったら、どうするのでしょうか❓
試験の主催者によると、今回の発表が最終発表ではない、という事だそうです。不正が発覚して合格が取り消された人も、過去にはいたんだそう。では、最初に名前がなくて、後から合格に追加される人って、どういう人なんでしょうか❓