先日、眞子さまが、精神疾患で精神科医の診察を受けている、という事が唐突に発表されました。
眞子さまも❓、と思うとともに、なんで今頃❓と思ったのも事実。
この結婚発表に合わせて発表しなくても。それにドクターの見解が、結婚すれば全て良くなるようなことが書いてあり、まるで、こういうことがあるから、この結婚に意義を唱えるな、という意図が見え隠れ。
ですが、私の感じた事は、こういう状況で親しい人が夫だけの外国暮らしで大丈夫かあ❓と思ってしまいますが。
かえって、症状が悪化するのでは❓
現地に日本人のカウンセラーとかいるのでしょうか。ニューヨークでは、治療の継続もないのでしょうか❓
眞子さまのような場合、親しい親族例えば佳子さまでも一緒にいた方が精神的にも落ち着くのでは、と思ってしまいます。
ニューヨークで二人だけ、といっても、昼間はほとんど一人(と思うのですが)であろうし、日本よりもパパラッチの活動がひどくなると思うのですが、本当にそんな生活で、病状は改善するのでしょうか❓
まあ、日本のテレビ、新聞を見ることがないと思われるので、余計な雑音が入ってこないとは思うので、それだけでもニューヨーク生活に憧れるかもしれません。
でも、本当に結婚してニューヨークに行けば、全てが良くなるのか❓疑問です。な〜んか中途半端な判断に思えます。根本的な解決にはなっていないと思います。
内親王といえども、嫁に行っちゃえばフツーの人、なので、もう、ニューヨークに行っちゃったら、皆さんもこの二人のことは放っとけば、と思います。放っておくほうが、ご本人のためだと、思います。
でも、生まれた時からの公人生活というのも、下々の者にはわからない苦痛があることだと思います。24時間、どっかで息抜き、という事もできないわけですから。大声上げて大笑いもできないわけですから。
そんな生活に、ぽこっとハマった人が小室さんだったのでしょう。
その小室さんも、引くに引けない状況だけにはなっていて欲しくないですが、大丈夫でしょうね❓
眞子さまがもっと、島津貴子さんのようにサバサバしたような性格だったなら、こんなことにはならなかったかもしれませんが、本心を全く見せないご一家ですから、それも負担だったのかもしれません。
まだ、佳子さまの方が明るさがあるような感じです。
結婚にあたって、天皇陛下や上皇さまにご挨拶に行くこととなり、それは良かった事だと思います。
しかし、この時期にこんな事を急ぐようにしているのって、誰かにアドバイスもらっているのでしょうか。
というのも、気学的な占いにぴったりあっているような気がするから。
眞子さまも小室さんも九紫火星の星の持ち主。
その九紫火星は今年から大転換期の3年間に突入したんだそう。それで、10月が良縁にも一番良い時期だそう。さらに、ー東のニューヨークに行くのにも、とっても良い時期だそうです。
九紫火星同士も相性が良いようですし、ニューヨークに行くのなら、11月初めまでは旅立ったほうがいいようですよ❗️
しかし、眞子さまの心の苦しみのきっかけとなったのは、小室さんでもあると思います。その、小室さん、ホント、KY(空気読めない)と思われても仕方ない行動ばっかりしていると思う。
何しててもいいから、はっきりと自分の言葉で、元婚約者には不快な思いをさせて申し訳ない、お金は全額お返しします、ありがとうございます、とか、眞子さまの事は、とても大切に思っています、未熟ながらも一緒に幸せになります、とか切々と訴えれば、国民感情ももうチョット和らいだと思うのですが。
危機管理ゼロで、こんな事を言ったら反感を買う、ようなことしか言っていない状況。
だからKYなんです。こんなKYの人が眞子さまの精神状態何理解できるのかどうか、そこが一番心配なところです。
ニューヨーク生活が本当にご本人にとって良きものとなられように、願っております。もっと明るい笑顔が見たいですね。