光る君へ
へぇ~~~.
鎌倉時代に続き、平安時代も良くわからないんだよねえ、と言いつつただいま、光る君へ を絶賛視聴中。
当初は、紫式部の一生ってどう描くのだろう、と不思議に思っていたら、こうくるとは❗️
道長とまひろのことは、胸キュンものです。まるで漫画。女性をターゲットにしているとしか思えない内容です。
次回、この2人の久しぶりの抱擁シーンガある様ですが、どの様な展開で抱擁まで辿り着くのか❓
でも、この2人、本当にドラマに描かれている様な恋愛関係にあったのか❓
当時の色恋沙汰なんかについては残っていないだろう、と思っていたら、源氏物語や紫式部の日記に残っている様です。
紫式部と藤原道長は「恋愛関係」にあったのか #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/FeviECReAJ
— WhistlerMTFX (@WhistlerMTFX) May 26, 2024
へぇ~~~.
道長は式部のもとへ夜這いをしていた❗️最初は、断っていた式部も、数回後には扉を開けていたかもしれない、らしい。
今後、まひろはあのおじさんと結婚して子供を産む様ですが、その子の父親は道長、という説もあるらしい。それだからこそ、あのおじさんと結婚したのかもしれません。未婚の母なんて許されなかったのでは❓
いやぁ〜、昔も今も、男と女の間のことなんて、全く変わりませんね。
こう言う展開で、まひろはどうして源氏物語を書く様になるのでしょう。
そして、こういう内容に史実が見事に噛み合っていますね。