( 写真は台風前、土曜日の国営昭和記念公園です )
台風が去って急に秋が深まったようです。
そろそろ衣替えかな、などと思い出させる気温、湿度となりました。
気持のよい爽やかな晴れでバイクで走るとやや肌寒く感じるほどでした。
府中(と言っても中央高速国立インターのそばから日野に向って、新しい石田大橋を走ったら、目の前に雪の無い富士山が綺麗に見えていました。
私は確認したのは今シーズン初めてです。
写真を撮りたいなと思いましたが、橋の上で止るわけにも行かないので撮れませんでした。
風が強かったので記公のコスモス大丈夫かなと思いますが、すぐには偵察に行けません。
でも23日までに3回は行く予定ですので行ったら報告します。

汗を気にしないで歩ける季節になりますね。
今、愛用している靴はノルディックウォーキング用の靴です。
底がやや丸くなっていて体重移動が自然にいくのと、つま先がやや上がっているので躓きにくいのです。
歩く時は必ずカメラを持っているので、ここのところノルディックウォーキング用のポールは使っていません。
腕の運動にもなるので良いのですけど、写真が勝っているといったところです。

昨日の朝、炊事をしながら何か楽しい事が近づいている気配を感じました。
何かな? と考えるのですけど、これといって思い当りません。
でも、近いうちに何か楽しい事がありそうな予感です。
秋のせいでしょうか。

カラス笛を探していたら、
カラス笛を吹いた日 [ハードカバー]
ロイス ローリー (著), バグラム イバトゥーリン (イラスト), Lois Lowry (原著), Bagram Ibatoulline (原著), 島 式子 (翻訳), 島 玲子 (翻訳)
と言う本を見つけました。
レビューを見ると面白そうなので読んでみることにしました。
( かもめ : 読み待ち本が何冊あるの? )
読書は好きなのですけどここのところめっきり目が悪くなり、だんだんきつくなってきました。
読めるうちに読まねば。
その前に買って昨日届いた
「 カラスの教科書 」 松原 始 著 思っていたより分厚い本でした。
( かもめ : 今度はカラスにはまったか )←あきれている。
どうやら今年の私の秋は 「 読書の秋 」
台風が去って急に秋が深まったようです。
そろそろ衣替えかな、などと思い出させる気温、湿度となりました。
気持のよい爽やかな晴れでバイクで走るとやや肌寒く感じるほどでした。
府中(と言っても中央高速国立インターのそばから日野に向って、新しい石田大橋を走ったら、目の前に雪の無い富士山が綺麗に見えていました。
私は確認したのは今シーズン初めてです。
写真を撮りたいなと思いましたが、橋の上で止るわけにも行かないので撮れませんでした。
風が強かったので記公のコスモス大丈夫かなと思いますが、すぐには偵察に行けません。
でも23日までに3回は行く予定ですので行ったら報告します。

汗を気にしないで歩ける季節になりますね。
今、愛用している靴はノルディックウォーキング用の靴です。
底がやや丸くなっていて体重移動が自然にいくのと、つま先がやや上がっているので躓きにくいのです。
歩く時は必ずカメラを持っているので、ここのところノルディックウォーキング用のポールは使っていません。
腕の運動にもなるので良いのですけど、写真が勝っているといったところです。

昨日の朝、炊事をしながら何か楽しい事が近づいている気配を感じました。
何かな? と考えるのですけど、これといって思い当りません。
でも、近いうちに何か楽しい事がありそうな予感です。
秋のせいでしょうか。

カラス笛を探していたら、
カラス笛を吹いた日 [ハードカバー]
ロイス ローリー (著), バグラム イバトゥーリン (イラスト), Lois Lowry (原著), Bagram Ibatoulline (原著), 島 式子 (翻訳), 島 玲子 (翻訳)
と言う本を見つけました。
レビューを見ると面白そうなので読んでみることにしました。
( かもめ : 読み待ち本が何冊あるの? )
読書は好きなのですけどここのところめっきり目が悪くなり、だんだんきつくなってきました。
読めるうちに読まねば。
その前に買って昨日届いた
「 カラスの教科書 」 松原 始 著 思っていたより分厚い本でした。
( かもめ : 今度はカラスにはまったか )←あきれている。
どうやら今年の私の秋は 「 読書の秋 」