( 国営昭和記念公園 日本庭園の四阿 昌陽 )
シークエンス : 場面の流れと言うか、移動による演出のような意味。
国営昭和記念公園の日本庭園には茶室に至るルートの筋書きがあります。
南側の正門の他に普段は閉じられている皇族の方などの為の門、東門があります。
門を入るとこう見えます。
振り返るとこんな感じ。
ここを通ると池の周りの道に出ます。
左手には趣のあるトイレがあります。
進んで行くと右手に木橋、そして正面には四阿の昌陽(しょうよう)があります。
手前に蹲(つくばい)もあります。
ここで池を眺めてしばしの休息。
この西側には隣接して舟屋のある船着場があります。
ここから舟に乗って池に漕ぎ出し歓楓亭(かんふうてい)の茶室を目指します。
歓楓亭の前には石の船着場があ、ここに舟をつけます。
手前の飛石ではなくて、木のあるところの石です。
そして歓楓亭の北にある茶室の門から入ります。
ここには入ってすぐの蹲に水琴窟(すいきんくつ)もあります。
これを実際行った事は無いようですけど、特別な空間(茶室)に向う雰囲気を盛り上げる移動ですね。
各地にある日本庭園筋書き想像するのも楽しいですよ。
シークエンス : 場面の流れと言うか、移動による演出のような意味。
国営昭和記念公園の日本庭園には茶室に至るルートの筋書きがあります。
南側の正門の他に普段は閉じられている皇族の方などの為の門、東門があります。
門を入るとこう見えます。
振り返るとこんな感じ。
ここを通ると池の周りの道に出ます。
左手には趣のあるトイレがあります。
進んで行くと右手に木橋、そして正面には四阿の昌陽(しょうよう)があります。
手前に蹲(つくばい)もあります。
ここで池を眺めてしばしの休息。
この西側には隣接して舟屋のある船着場があります。
ここから舟に乗って池に漕ぎ出し歓楓亭(かんふうてい)の茶室を目指します。
歓楓亭の前には石の船着場があ、ここに舟をつけます。
手前の飛石ではなくて、木のあるところの石です。
そして歓楓亭の北にある茶室の門から入ります。
ここには入ってすぐの蹲に水琴窟(すいきんくつ)もあります。
これを実際行った事は無いようですけど、特別な空間(茶室)に向う雰囲気を盛り上げる移動ですね。
各地にある日本庭園筋書き想像するのも楽しいですよ。