糠床で色々漬けています。
本を見ると、え!こんなのも漬けられるの?と思う物がたくさん。
糠床は趣味になります。
精米を自宅でするのでぬかには不自由しなくていつも新鮮なぬかを足すことが出来て友人にも分家することが出来ます。
糠漬けだけでなく買うのが当たり前と思っている物を手作りするのは楽しいです。
マヨネーズが切れていた、と言うときでもサラダ油、お酢、コショウ、玉子の手持ちがあればすぐ作れますし、最近は買うのが当たり前の物を手作りするのにはまっています。
夢でも起きている時でも時々思い出すことがあります。
学生時代、一度も遅刻したことはないにもかかわらず遅刻しそうになって通学路を走っている夢。
体育の日に体操服とか運動靴を忘れて焦っている夢、これらは今でもたまに見ます。
国の補助金工事を請けている頃、締切に追われていました。
締切に遅れたことは無いのですけど、その最後に受けた仕事がもう何年もたっているのにうやむやになっている夢、これは焦ります。
子供の頃、ウニの瓶詰が好きで、分厚いガラスで、しかも底がすぼまっていて見た目よりよほど少ない量なので大事に食べていました。
それが酒粕と着色料、香料で偽装されていたニュースがありました。
これは焦る夢では無いのですけどたまに思い出します。