ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

メンズ用日傘( & 老人とニャン の巻 )

2019年06月25日 07時42分28秒 | 日記



日傘を使うとかなり温度差があるようです。


男性は日傘を使う習慣がありませんが、わずかずつですけど使う人が増え始めているとか。

私も、現場で立ち合いの監督さんが遅刻して炎天下待つことがあるので以前から夏はバイクに折り畳みの日傘を積んでいます。


高校生の頃、片道2キロ歩いて通学していましたが雨の日に 胸ポケットにさすことが出来る傘があると良いなと思っていたら ナンデアル、アイデアル の宣伝(懐かしいでしょ)で有名な折り畳み傘が出ました。


胸ポケットに入れるという訳にはいきませんけどカバンの中には入りました。


今は手のひらに載るほどの小さい傘があります。

散歩のときにおしりのポケットに入れて出かけられます。


私何でも、軽量コンパクト高性能 が好きなのでこういうの大好き、けっこうな数になっています。







Amazonでほとんど毎日なんかしら配達があるほど買い物をしていますけど、買い物履歴から興味あるものを紹介してくるな~と思います。

毎回サイトを開くと お!これ面白そう で ついポチリです。

高価なものはめったに買いませんけど積もり積もって毎月の引き落としはそれなりに。

食品、日用品、趣味の物、本 さまざまなジャンルの物を買っているので現金を使うことは殆どありません。

以前、将来無くなるものとして 電柱 踏切 をあげましたが 現金 新聞(紙媒体) も無くなるかな。

本も通しで読む小説は電子へ、辞書とかガイドブックなど調べるものは紙でないと不便。


将来無くなる物、必要なくなる職業、先を読むことも必要。







色んなところに民家が保存されていますが民家も建築された当時は木材も木材色?で茅葺や藁葺の屋根も真新しい色です。

保存された住宅の部屋は生活感があまり感じられませんけど、生活してこその住宅、そのあたりを想像できるように見るとまた違った印象を民家から得ることが出来るでしょう。

残っている住宅はたいていお金持ちの豪邸、庶民は土間に藁を敷いて生活していたりしていたわけで一般住宅が現存している民家のようではなかったでしょう。

まあ、私の住宅が時代の流れに耐えて残るわけも無いように。


人も家も歴史に足跡を残すのは大変です。


民家を見学する機会もあると思いますので、新築時はこういう色だったかなとか、生活していた様子を想像してみると良いです。

住んでこその住宅ですから。







( 追記 )

 「 ニャンの飼い猫暮らし 」



キャ~! 今朝はスズメさんの尾羽が散乱!

片付けて掃除しました。


今朝は肌寒い、仕事は無いのでいろいろ片付けたいのですけど、果たして。

着なくなったTシャツなどかなり捨てなければならない物もあり、自室の押し入れももう何十年も奥のほうに沈殿している物、これはこれえ片付け始めたら

お!こんなものあったのか と一品一品引っかかってなかなかゴミになってくれないのは予想でき、一日かけてもどこが片付いたのかわからないということになるでしょう。

昼頃から晴れると言う事ですけど、朝のうちどんよりえいるので除湿乾モード。

今日は資源ごみの空き缶とビン類の回収日なので玄関先に出しました。


プラスチックごみが問題になっています。

レジ袋のメーカーさん、危機感を持っているだろうな~、便利なものなので大活躍したレジ袋が一転して悪者だもの。


コンビニで買い物するとなんとプラスチック容器が多い事か。

これらもレジ袋同様1回使ったら廃棄。

身の回りを見渡せばプラスチックだらけですもんね。

プラスチックでもずっと使うものよりすぐ廃棄されるものが問題と言う事なのでしょう。


普段ハンカチとして持っていてレジ袋としても使える と言うのはどうでしょう。

バンダナ程度の大きさの物ならレジ袋になるのでは?

( かもめ : これって ビジネスチャ~ンス! じゃないの )




コメント
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