小鍋生活（ ＆ 老人とニャン ）の巻

（　写真は昔のものです　）


ここの所小鍋に凝って固形燃料で作っていますが、意外と少量の食材で充実した鍋が出来るものです。

白菜、長ネギ、鶏肉　あたりで立派なお鍋。


豆腐、牡蠣、エビなどあれば豪華旅館の夕食の一品。

一人の食事では〆のおじややうどんまでは必要なくこれで十分。

野菜も肉も取れてヘルシーご飯なのです。






（　追記　）

「　忖度は疲れる　」


仕事で不適合にしている物件、もう不備分の書類がおおむね提出され残りの物が出されるのは時間の問題と言う時、適合にすることがあります。

すぐ処理できる問題なので相手を信頼して処理日時を早くしてあげようと言う忖度です。


でもなかなか処理してくれないことも多いです。


自分だったらこんなのすぐ終わらせるのになと思うのですけど待たせる時間は短く待つ時間は長い。


あまり人の事は考えないほうが精神衛生上良いのかな。





ニャンは今朝は自分のベッドにいました。

寒くなったので家の居心地が良くなったのかな？