昔気に入っていた映画で さらば白き氷壁 と言う山の映画がありました。
音楽とパンフレットの表紙は良く覚えているのですけど内容が思い出せないのでまた観たいなと思い、以前からDVDで探すのですけどありません。
山が舞台の映画はいくつもありますが 他には クリントイーストウッドの アイガーサンクション も好きです。
私が若い頃有名だったガイドのガストンレビュファのドキュメンタリー映画も好きです。
他にも山の映画では沢山気に入っているものがあります。
それで私のページはお勧めとして山の映画も良く出てきます。
見ていたら下記の3枚が安くあったので買ってみました。
山 [DVD]
スペンサー・トレイシー (出演), ロバート・ワグナー (出演), エドワード・ドミトリク (監督)
生きてこそ スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
イーサン・ホーク (出演), ビンセント・スパーノ (出演), フランク・マーシャル (監督)
エベレスト [DVD]
ジェイソン・クラーク (出演), ジョシュ・ブローリン (出演), バルタザール・コルマウクル (監督)
固定電話と携帯電話
私の子供の頃、小学2年生あたりまでかな、電話は郵便局などの限られた場所にしかありませんでした。
小学低学年の頃はお店などではありましたが個人で持っている人はほとんどありませんでした。
大学時代頃までは呼び出し電話などありました。
家に電話を入れたのは大学3年頃?だったでしょうか。
それから就職したころはポケベル時代、そして自動車電話、ダミーのアンテナを付けている車もいましたね。
そしてショルダーフォン、重くて回線も少なかったので繋がりにくかったです。
そして電話の受話器ほどの携帯電話になり、どんどん小さくなって今はスマホ時代。
企業やお店では固定電話が活躍していますが、電話のところにいつもいるわけではないので個人では携帯電話が主流。
恐らく近い将来一般家庭からは固定電話は消えるでしょう。
我が家は自営なので電話とファックスの2回線使っていますが、完全リタイアしたら携帯電話だけで充分と思っています。
私はまだ二つ折りのタイプを使っていますが、スマホより小さくて耳と口の位置に無理が無くて好きです。
通信機器はどうなっていくのやら。
( 追記 )
ニャンは夜外出しましたが朝は台所の入り口で正座?して迎えてくれました。
チュールと高級オカカをあげて今は寝ています。
トリュフ塩 と言うのを買ってみました。
とりあえずその中でもお安いものを。
インターフレッシュ サマートリュフ入りゲランド塩 30g
これはそのまま使うのにあっているようですね。
煮ものに使ったりでなくそのままつけて食べるなど。
普通の塩だったらどっさり買える値段でちょこっと。
検索すると色んな塩がありますね。
岩塩アラカルト10 -いろんな塩・お試しセット-
お弁当の醤油などが入っているような小さな容器に色んな塩が入っています。
血圧高めなので塩分は控えたいのですが、 塩 面白いなと思いました。