( 写真は昔のものです )
最近、YouTubeを見ているとマジックの種明かしがけっこうあります。
マジックには色んな種がありますけど、見えない糸、磁石などは良く使われますけど、カードやコインはけっこうな練習をしなければ無理です。
仕掛けの無いカードやコインを使うものは練習あるのみの基本テクニックが必要。
種のあるものはすぐ出来るものもありますが、売っているものの中には映像では簡単そうに見えますが実際に買ってみると、これ、無理じゃない⤴と言うのも少なくありません。
種があり、基本テクニックもいるものは難しい。
先日買ったカードマジックはカードをそろえる順番が決まっていて、カットしても順番が変わっては駄目、しかも何度もカットしなければならない。
テーブルに落として順が変わったらアウトと言う非常にハードルが高い。
こりゃあ低山部のミーティングでお弁当の時にやって見せるのは無理。
他にカードマジックとダイスのマジック、それと普通の輪ゴムとコインを使うものをレクチャー用に用意はしています。
低山部の活動ではコロナ以前は昼食時の野点、と簡単なマジック、コロナ以降のミーティング形式になってからはマジックショーになっています。
次はどんなマジックをしようかなとか、参加賞で何をあげようかななどと考えるのが楽しみ。
前回の参加賞は手ぬぐい、次回は災害用のホイッスルの予定。
どこで災害に合うかわからないので手元にホイッスルを置いてほしくて配ります。
ニャンさんには 猫用高級カリカリ、チュール、ニンベンの高級本枯節、猫用おやつ煮干し をあげています。
けっこうお金がかかっている。
私が初めて飼った猫さんは紫苑さんですけど、初めてなので最初のうちは試行錯誤でした。
雨の日にゴミ捨て場の植え込みで親指ほどのまだ目も開いていなくてへその緒のところに血が付いているような生まれたての紫苑さんを保護して、ダメかなと思ったのですけど頑張って15年ちょっと生きました。
母の介護が大変になる頃天国に旅立ちました。
今頃はあちらで母と楽しく暮らしているのでしょう。
ニャンさんは母が亡くなる数か月前くらいから窓先に来るようになり、亡くなってから家の中に入ってきて、外が生活圏だったので閉じ込めてしまうのは可愛そうとキャットドアを付けて出入り自由にし、昼間は家の中、それも私のそばにいて、夜少し外出しますが朝は家にいる事が多い、いなくても私が起きると帰ってきます。
ニャンさんと知り合った頃、何歳だったのか、地域猫として手術されていたので2歳にはなっていたのかな、母が亡くなって7年ですから9~10歳にはなっているのかな?
ニャンさんより先に死ねませんけど、先にニャンさんが死んでしまったらそれはそれでショックでしょうね。
昨日は寝坊しましたが、今朝は4時の深夜便で目が覚めました。
洗濯、シャワーは無し。
ニャンさんは朝の家事をしていたら帰ってきました。
今朝は外出していたようです。
朝の1セットを食べて今は椅子でブランケットをかけて寝ています。
今朝はメスティンに1合仕掛け、おかずはサバの塩焼き、大根おろし、生姜漬けあたりかな。
もう金曜日。
今朝も東と南の星1個ずつはっきりでしたので晴れ?