ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

サブ冷凍庫が欲しいが置く場所が無い!( & 老人とニャン )の巻

2023年12月11日 05時05分00秒 | 日記
( 写真は昔のものです )

冷凍食品をたくさん買って、まだ届かないのが二つ、しかしすでに満タン、全く隙間なし。

下のほうにあるものを少し処分すれば何とかなると思うのですけど、何が入っているのか見るのが怖い。((*_*)

サブの冷凍庫があると便利と思いますけどどう考えても置く場所が無い、さてどうする?

( かもめ : せっせと食べるしかないやろ ) 

下のほうに手を付けるのが良いかな。(ーー゛)

考えてみると冷凍庫、上の半分ほどしか回ってなくて下半分は何が入っているのかわからん。

今週は少し片づけておかねば。




永遠の0 と言う映画がありました。

自分のおじいさんはどういう人だったのかと言う映画です。

内容に関しては小説も映画もあるのでまだ読んでいない人、観ていない人にネタバレにりますので書きませんが、心に残るシーンは最初と最後、同じシーンなのですけどゼロ戦での特攻シーン。

敵艦に突っ込んでいくのですが被弾しても急上昇し反転して真上から甲板めがけて突っ込んでいくのが確実と言うところで主人公が ニャッ と笑みを浮かべるところ。

人間、みんな死にますけど自分は果たして最後の最後に ニャッ と笑みを浮かべて死ねるか?

事故や病気で死ぬとき、老衰でもそうでしょうが 最後か と覚悟する事は珍しくないと思いますが、意識が遠のき生きてきた人生が幻のように消えて行く、そんなとき ニャッ と笑みを浮かべて去ることができるか?

自分はおそらく家のどこかで孤独死して腐っていくのだと思いますけど、後片付けで迷惑をかけるのは防ぎようがない、でもなるべく玄関とか廊下とか簡単に片づけられるところで倒れたら、考えられる一番良い死に方なのかな、そうなったら ニャッ と去っていくことが出来るのかな?

テレビなどで観てる人たち、自分の年代、それより若い人たちが亡くなるニュースも多いので色々な事を考える年の瀬です。




今朝は少し早く目が覚めたのでトイレに行って上がったらニャンさんが上がってきました。
少し早いのでまだ寝るよと寝て、4時にラジオがついて目覚め少し聴いて降りました。
チュールをあげて朝の水仕事、洗濯とシャワーは無し。

暗いのですけど空には雲が多そう。

今日は会報の1月号を書かねば。
活動の無い月はテーマを何にするのか。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする