この前、家の近所で北海道テレビ伝説の番組「水曜どうでしょう」のステッカーを貼っているエスティマに遭遇しました。
「なんであの車誘っているの?」と、うちのカミさんがね…
「いや、あれはね、大泉洋っているでしょ。彼が北海道時代にさぁ・・」
という夫婦漫才話はどうでもいいとしまして(笑)
JR札幌駅に映画「探偵はBARにいる」に出演の光岡自動車の初代「ビュート」が展示されていました。(北海道・・ということで大泉洋さん関連のネタを強引に書きたかっただけです(笑))
しかし、いくら夜とはいえ、レクサスLF-Aに続き・・
写メ「俺だけかよ?」状態です(笑)
ブリキ感な色や、錆とかいい感じ。
こういう車は、ピカピカで乗るより、この位ウェザリングした方が味ありますね。
「なんであの車誘っているの?」と、うちのカミさんがね…
「いや、あれはね、大泉洋っているでしょ。彼が北海道時代にさぁ・・」
という夫婦漫才話はどうでもいいとしまして(笑)
JR札幌駅に映画「探偵はBARにいる」に出演の光岡自動車の初代「ビュート」が展示されていました。(北海道・・ということで大泉洋さん関連のネタを強引に書きたかっただけです(笑))
しかし、いくら夜とはいえ、レクサスLF-Aに続き・・
写メ「俺だけかよ?」状態です(笑)
ブリキ感な色や、錆とかいい感じ。
こういう車は、ピカピカで乗るより、この位ウェザリングした方が味ありますね。
日産マーチをベースにこんなものを作ってしまうという魂胆がすごい!
日本で第10番目の自動車メーカー、光岡自動車のチャレンジ精神にはいつも感服させられます。こうした映画を機に、今一度脚光浴びて欲しいですね。
彼らの澄んだ歌声と端正にまとまった曲調はエバーグリーンで、1970年代を中心としたトヨタセリカや同カリーナ、マークIIにスカイライン.....を彷彿させてこれら車種の室内でかかっていればピッタリな感がしますが如何でしょうか。
「美しきコンテンャ宴梶[な日本」の具現化でしょうか。
300CのHDDに放り込んでいる音楽は、ヒップャbプから夜はシナトラまで、洋楽が多く、それらはなんでも似合いますが・・実は、トワ・エ・モア含む「村井邦彦の世界」全5枚組も300CのHDDに入ってます(笑)