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姉妹車のアキュラMDXに比べ、落ち着いたエクステリアデザインです。
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V6 3.5L VTECエンジンはとにかくトルクフルで、ボートなら2,041kgまで、トレーラーなら1,588kgまで牽引することが出来るのも、アメリカらしい性格付けけですね。
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フロントが斬新なデザインなので思わずカメラを向けましたが・・自分のブログ見返したらリアはアウディに似ている云々・・とか、一度取り上げてました(笑)
こちらのエンジンは3.7 V6で、スメ[ツパッケージにはアクティブダンパーシステムが搭載されるなどホンダらしさが出ています。
このシステムは路面状況に応じて電磁石によりダンパーに封入された磁性流体の粘性をコントロールし、減衰力を動的に連続変化させる、デルファイ自慢のMagneRideシステムを、アキュラがチューニングしたものとなっています。
燃費、価格以外は見向きもされない今の日本市場においては何のアピールにならない装備ですが(笑)アメリカではサムシングニューが求められています。
実際、このMDXはアメリカでは評価が高く、2007年2月、5月に米カー・アンド・ドライバーマガジンにより行われた同価格帯のBMW・X5、ランドローバー・ディスカバリー3、フォルクスワーゲン・トゥアレグ、レクサス・GX470、メルセデス ML350、キャデラック・SRX、ボルボ・XC90との比較テストで1位を獲得しています。
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