トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

MOPAR Desk Top Sign

2011-02-14 23:49:00 | HOBBY
関東地方は雪が積もってきてます。ギリギリでなんとか帰ることができました。
帰宅しましたら、「タバコを1日半箱(10本)吸っているつもり予算」で発注、の2月発注バーション(なんやそれ(笑))が届いてました。
MOPAR Desk Top Sign (GMP)

今回は5日位で届きました。イーベイの出品者(業者)は基本的に早いですね。
車を置いてとりあえず今日は撮るだけ(笑)


あとは、1:18のモパーガレージ。これはなぜだか日本の業者さんでしか見つかりません。
本国では絶版なのかな?
お値段的には、やはり1日1箱(20本)タバコを吸っているつもり予算、で購入できるものですが、3月までおあずけです。それまであるかな・・。それか通常予算(お小遣い)を投入すべきか・・。
うん、これで最後・・の予定(笑)


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2 コメント

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Unknown (ゼネコン役員X)
2011-03-05 23:12:04
失礼ですが、先月の雪でSEIDL様のクライスラー300Cはスリップや姿勢変化の様相が見られたでしょうか。当方としては同じアメ車のハイパワーマシンつながりで、先代シボレーカマロZ28が新雪の上り勾配で派手に尻振りをして全く登れず、ついにはクルマが横を向いてしまったという体験談が頭から抜けないもので―。

その一方で、雪といえば小生自身が以前実際に所有していた1992年式メルセデス260Eが、2599cc/165psの非力なエンジンにもかかわらずデフが類を見ないほど鋭敏で、路面に5cmも雪が積もろうものなら派手にホイールスピンをし、特に雪晴れの箱根に行った際に国道一号線の峠をテコでも登れなくなり、先行車のマークIIグランデと一緒に、クルマを横向きにして救援を待ったことも今や良き思い出(2001年春の出来事)です。その他、同じ260Eでもスタッドレスにゴム製チェーンを巻いて同僚のスノボに付き合った際にそれでも雪道でテールがワルツを踊り始め、周囲の失笑を買った一幕もあったほどです。
その点、SEIDL様のクライスラー300Cはさすが現代のクルマなだけあって電子制御ESP(姿勢安定システム)等で低ミュー路での挙動もだいぶ安定しているとは思いますがやはり大パワーなだけあって雪道ではデリケートな操作が必要だと予測できます。
こうした低ミュー路でのコントロール性に関してはクライスラー社ではあのジープの鉄壁のノウハウが一般乗用車系とくにマッスルマシン(クライスラー300C 5.7からダッジ・チャレンジャーに至る各種)にも生かされれば今後恐ろしいことになるのではないでしょうか。
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Unknown (SEIDL-BORA)
2011-03-06 15:59:40
>ゼネコン役員Xさん
今年2回の雪の時は仕事や出張だったので乗ってませんが、いずれにせよ雪の日は、オールシーズンタイヤ(日本ではサマー扱い)とはいえ、タイヤが22インチなので、私はなるべく乗りません(笑)

300Cはおっしゃるように電子制御デバイスは標準ですし、北米のみならずカナダにおいてもカー・オブ・ザ・イヤーを獲った車ですから、雪道はまず問題ないと思います。300Cはカナダ生産ですし、カナダでもかなりの数見ましたし。とか、寒い国で売れているからといってあまり根拠ないですね(笑)
姿勢やコントロール性といえば、私が撮影し、このブログにアップしたユーチューブ動画(浜名湖オフ)で、300Cのドリフトシーンがありますが、大パワーな車にも関わらず、国産FR車ばりの、綺麗なドリフトでした。
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