トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

ネッツトヨタ南国その②

2011-08-20 18:28:00 | ノンジャンル
ネッツトヨタ南国さんの整備場もショールーム同様、整然としていました。
床はあえて汚れが目立つ色にしているそうです。

整備場内でヨタハチ(トヨタ・スメ[ツ800)発見。
休日は、みんなでワイワイレストアやっているとか。

整備場裏手は中古車展示場になっていました。
余談ですが、ここも駐車線がないですが、社員駐車場にも線がない。理由は、
「線を引くと皆考えなくなるから」だそうです。
世の中には駐車線があっても、「そこに止めたら曲がれないだろ、出られないだろ」みたいな所に平気で止めるお馬鹿さんいますからね(笑)

新車でも中古でも洗車は無料(しかも月に何度でも)。もちろん(←このディーラーだけに)トヨタ車以外も!
書くまでもなく昨日記した基本サービスも中古車オーナーだからと言って差別されることはないので、このネッツトヨタ南国とつながりを持ちたい、って人が多いのでしょう。
この日も結構スカスカで、ある車は売約済みばかり。中古は常にタマ不足だそうです・・。
down中古車のフロアマットと、シートの洗浄中でした。南国の太陽の元、殺菌もばっちり。最近の中古車って、ここまでやるんですね。(最近ディーラーに行ったことないので情報が無く(笑))



県の人口が少ない?高知県の一人あたりの県民所得は全国で48位?軽自動車を売ってない?不況で全国的に自動車が売れない?
それが何か?というオーラを滞在中感じました(笑)
この10数年の不況下の中、社員の人生の勝利と顧客幸福の追求を続け、現在も手を緩めない姿勢に脱帽。


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2 コメント

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Unknown (ゼネコン役員X)
2011-08-21 05:30:27
我がヴィッツ1300は7年が経過しますが、それでも料金所ダッシュでメルセデスB200やアウディA3 1.4TSI(そう、なでしこジャパンが3年間選手に貸与した車両!)をぶっちぎるほど元気いっぱい、最近は被災地の視察にオフタイムのレジャーにレクサスIS350そっちのけでヴィッツばかりに乗っております!
掌になじむ?コンパクトサイズ、丸みを帯びたフォルム、サイズに似合わぬ高性能などヨタハチの末裔では?とさえ思ってしまいます。
小生が住む都内近郊の埼玉の某都市のネッツトヨタにはヨタハチこそ置いてありませんがヴィッツの点検・整備に信頼性高いサービスをリーズナブルなコストで受けております。
それにしても早くネッツ店でもダイハツ軽の新作「イース」を売りだしてくれないかな.....これ以上デフレと円高が進行するようなら、ヴィッツとレクサスISをまとめて売却しそれと入れ替えに行きつけのネッツからダイハツ軽を入手できるとすれば、それはそれで決まり度最高の図ではないでしょうか?
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Unknown (SEIDL)
2011-08-21 15:06:07
>ゼネコン役員Xさん
ヴィッツ・・レンタカーではよく利用しましたが、一人、二人では十分のパワー、何より街乗りは便利ですね。
デザインも当時は斬新で良かったと思います。それに比べ新型は・・なんだか普通になってしまったように感じます。
日本のカーディーラーのレベルは世界的に高いと思いますが、なかでも、ここは別格です。言葉適当ではないかと思いますが、費用対効果、において。

日産に比べ、トヨタは軽自動車を販売するのは慎重だと思いますが、今後軽自動車しか売れない世の中になっていく中、自社の販売を削ってでも扱うのか、注目点ですね。
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