☆史上最強の法則-海外支局☆

☆The Unrivaled Principle in History☆

今日の確変♪~小倉【結果】

2009-02-23 00:21:15 | 小倉の法則
小倉でも確変突入の予感♪

◇SS系(特にマーベラスサンデー・マンハッタンカフェ・アドマイヤベガ・バブルガムフェローといった切れないSS系に注目
◇グレイソブリン系
◇ロベルト系(特にBTライン)
◇ヌレイエフ系
◇ミスプロ系

以上を踏まえて↓
☆小倉4R~新馬戦☆

と、その前に新馬戦なので、こちらも参考までに↓
☆新馬戦ランキング(08年~09年)☆

◎ ③ビクトリーレディー…ネオユニ×トニービン
これは鉄板♪
⇒取り消し!!

○ ④ミミオブパラダイス…ダンスインザダーク×シアトリカル
父の新馬戦の成績は頼りないが、母父は傾向に出ているヌレイエフ系。
⇒1着(4人気)単勝2040円!!

▲ ⑪イージーミッション…ホワイトマズル×モガミ
一発あるなら7-0-7のこれ。
⇒7着(11人気)一発も何も…

乞うご期待!!
⇒◎が取り消したので自動的に○が本命に。
しかし、単勝がこんなにつくとはねえ。
はい、ありがとさん♪


PS
小倉芝2000mは11Rにも組まれていますが、狙いが立たないのでパスします。


=おしまい=

今日の確変♪~東京【結果】

2009-02-23 00:14:00 | 府中の法則
府中で確変突入の予感♪

◇SS系(マンハッタンカフェ・ダンスインザダーク)
◇グレイソブリン系
◇リファール系
◇シンクリ・BTライン

以上を踏まえて↓
☆東京8R~セントポーリア賞(3歳・500万)☆
◎ ⑫シーダー…ミラクルアドマイヤ×コマンダーインチーフ
父、母父ともに傾向に出ているグレイソブリン系とリファール系。
⇒11着(6人気)

○ ⑬ヒシポジション…スペシャルウィーク×トニービン
前走は競争中止で、ここが仕切り直しの一戦。
⇒15着(8人気)

乞うご期待!!
⇒全く仕切り直ってませんでした。残念!!


=おしまい=




フェSの法則5~馬場不問

2009-02-22 00:32:54 | 砂王の法則
ラッキーナンバーが6つもあって、どれにするか悩ましいところですが、決め手をみつけました。

今年の◎は⑮サクセスブロッケン…シンクリ×SS

なぜか?


良でも重でもシンボリクリスエス!!
馬場不問といっても、なにもジャイアント馬場が悪いことをしてたんだけど、もう既にお亡くなりになられたので、不問に付すということではありません。
これを見れば一目瞭然↓

◆シンボリクリスエス:4-1-1
日曜日は本番前にダ1600mは3鞍組まれているので、今後傾向がどう変化するのかは判らないが、残念ながら明日は早朝から初詣(旧暦の)なので、その結果を見ることができないので、このまま決め付けることにする。

で、目下、単勝17.9倍なので、あれこれ買わずに単勝勝負が本線なのだが、どうしても買いたい馬が一頭いる。
○ ⑤バンブーエール…アフリート×レインボークエスト
今開催母父で2着3回、父で3着1回のレッドゴッド系を持つ同馬は、押さえなければならない。
元来、芝の長距離血統であるレッドゴッド系がダートのマイル戦で活躍していること自体が珍しく、こんなときは、デスナンバーに入ってようが関係なしに押さえるべき。
また、父アフリートも土曜日に3R連続して2着に入ったミスプロ系なのもいい感じだ。
明日も重馬場だったら、このサクセス=バンブーはほぼ鉄板!!

というわけで…

☆雨なら鉄板!馬券☆
単勝⑤・⑮
馬単:⑤と⑮の表裏

あとはよくわからないので、全部切った。

どうか雨が降りますように♪

=つづく=








フェSの法則4~ラッキー№♪

2009-02-22 00:10:18 | 砂王の法則
府中の杜に語り継がれる世にも不思議なフェブラリーSの外枠伝説―




今年のフェSのデスナンバーに入ったのは…
4番:トーセンブライト
5番:バンブーエール

目下1番人気の武ちゃんのカネヒキリがデスナンバーに入れば、大喜びで蹴飛ばしたのに、残念ながら1枠2番。
そして、その2番も過去11年で0-1-1とヒモはあっても頭はない。
だが、過去11年の1番人気は5-1-0-5と、こちらは逆のパターン。
買うなら頭が正解なのか、それともヒモが正解なのか?
こんなときは、一銭も買わないに限る。

一方、今年のラッキーナンバーに入ったのは…
⑥ナンヨーヒルトップ
⑨ヴァーミリアン
⑩ビクトリーテツニー
⑫エスポワールシチー
⑭カジノドライヴ
⑮サクセスブロッケン

あとは、みなさまが購入する馬券に合わせてお選び下さい。
連対軸なら⑥・⑨・⑫
馬単の頭:⑭
三連系の軸:⑩・⑮



=つづく=

クイーンの法則4~総括

2009-02-21 23:07:23 | 牝馬の法則
なんと◎を打ったディアジーナが1着!!
◎⑪ディアジーナ…1着(4人気)単勝1、340円!!

さらに驚いたのは↓
☆⑭エイブルインレース…3着(8人気)複勝1、060円!!

が、2着が抜けなので、残念ながら10万馬券的中とはならず・・・
後藤が余計なことするもんだから・・・残念!!

というわけで、クイーンCの血統傾向更新↓

◆ヘロド系を持つ馬が3勝!!
◆アグネスタキオン:1勝2着1回
◆フジキセキ:1勝3着1回

府中のマイル重賞で、この2頭は外せない。

最後に東京芝1600mの血統傾向を載せておきますので、明日のレースの参考にして頂けたら幸いです。

傾向が出ていそうで掴みづらい。
まあ、パーソロン系が出てたら一考するくらいで、いいんじゃないでしょうか。

=おしまい=


京都記念の法則4~総括

2009-02-21 22:45:17 | 京都の法則
【京都記念予想結果】
◎⑫ヴィクトリー…3着(9人気)複勝730円!!
複勝でこんなについたの???

○⑥アドマイアオーラ…発走除外

▲④シルクフェイマス…8着(11人気)

◎ヴィクトリーが久々の掲示板にのったものの、○が発走除外じゃあ意味ないよ。
しかも、1800m専用馬かと思ってたサクラメガワンダーに2着に来られたんじゃあお手上げですばい。
この辺は、やはりコースの血統傾向『ロベルト系の確変中』のおかげなのかもしれない。

よく見りゃ、ロベルト系の中でもグラスワンダーは本番前までにワン・ツーを決めていたんだ。
距離適性にこだわりすぎました。残念!!

ということで、最後に京都記念過去15年の血統傾向を↓

◆95年3着以来、実に14年ぶりにロベルト系が3着以内に入った。しかも2、3着のオマケ付き。

◆母父SSが1、2着

◆そして、やっぱり今年も昔の名前が出ています。
⇒3着母父トニービン

来年からはロベルト系にもご注意を!

=おしまい=


京都記念の法則3~復活祭!?

2009-02-21 08:00:00 | 京都の法則
別定G2のキモ、それは清水成駿の言葉を借りれば―
G2では勝ち負けするが、G1だと掲示板に載るか載らないかといった『上の中の馬たちの戦い』とのこと。

そして、別定である以上、そこにはやはり『実績』と『格』が求められる。
このキモさえ押さえておけば、血統傾向や消去データに頼らずとも、アナログ思考だけでも、ある程度絞込みができるのが別定G2なのである。
今年は勝負するには手頃な13頭。できれば一点で仕留めたい。


というわけで、まずは、別定G2では家賃が高すぎる馬たちから。
【重賞実績のない馬】
③ダンスアジョイ…07年京都大賞典(G2)/アル共杯(ハンデG2)4着が最高
⑤ショウサンデイ…穴人気になるであろう目下3連勝の上がり馬だが、残念ながら京都記念はハンデ戦のG3ではない。ちなみに重賞実績は3歳時のシンザン記念(G3)8着が最高
⑩カネトシツヨシオー…08年金鯱賞(G2)5着が最高
⑬トウカイルナ…08年愛知杯(G3ハンデ)3着が最高

【G3大将】
①馬車馬スカイ
08年金鯱賞(G2)2着があるものの、他の重賞実績は同年の新潟記念2着、函館記念3着、そして福島記念1着といずれもG3、しかもハンデ戦ばかりである。
同馬の狙いは、ここを叩いての来月の中京記念なのはみえみえ。

⑪サクラメガワンダー
おそらく1番人気は、この馬。
だが、この馬だけはいくら人気になろうとも、そして、いくらお願いされようとも一銭も買ってはいけない。
いくら別定の鳴尾記念を連覇したからといっても、あれはあくまでもG3戦。
それに、同馬はサクラメガワンダーはピンピントで1800mの馬なのである!

<サクラメガワンダー成績内訳>
全成績:6-2-4-13
芝1800m:3-1-0-2(鳴尾記念2勝)
芝2000m:2-0-3-5
芝2200m:0-0-0-1
芝2400m:0-0-0-1

2000mで2勝を上げているものの、それは3歳の時の話。
古馬になって以降、2000m戦では勝ち切れないレースが続いている。


次に、いくらG2実績があるからといって、その看板に騙されてはいけない。
よくよくその中身を調べると、看板に偽りあり!の馬がいる。

【看板に偽りあり!の馬】
②メイショウクオリア
今回と同じ京都芝2200mで行なわれた京都新聞杯(G2)を勝っているものの、その直後のダービー11着惨敗を皮切りに、4戦連続二桁着順。
だが、前走こそ6着と復調気配を伺わせており、また父マンハッタンカフェがそうだったように、同馬の産駒はムラ駆けすることがよくあるので注意は必要かもしれない。それに、血統傾向に昔の名前で出ているレッドゴッド系が母父なのも気にはなるところだけど、ここは切る。

⑧タスカータソルテ
メイショウと同様に07年京都新聞杯を制し、京都は2-0-0-1と走る、そして05年1着のナリタセンチュリーと同じGS系×NT系の同馬も注目を集めそうだが、よくよく戦歴を調べてみると、小回りの中京や札幌の方が走るような気がしてならない。

<タスカータソルテ成績内訳>
全成績:5-0-1-11
中京:2-0-1-1(07年中日新聞杯3着・08年中京記念1着)
札幌:1-0-0-1(08年札幌記念1着)
函館:0-0-0-1(08年函館記念7着)

まあ、京都での成績と似たり寄ったりなのだが、今回は休み明け。馬車馬スカイと同様に、昨年制した中京記念狙いなのは明白だ。

以上7頭は、少し馬柱を調べるだけで簡単に消すことができる。
で、残った6頭を血統傾向を頼りに取捨していく。

まずはこちらから↓

なんのことはない。
残った馬のうち、SS系を持つのは昨年3着の④シルクフェイマス、昨年1着の⑥アドマイヤオーラ、そして母父SSの⑨アサクサキングス。
そして、ここから1頭切るとすれば10歳馬のフェイマスではない。9歳で3着に来て10歳になったからといって来ちゃいけない法律はどこにもない。
切るのは、血統傾向ではノーザン系が目立つものの、その父リファール系が1頭も3着以内に入っていない⑨アサクサキングスだ。
同様に父キングヘイローの⑦カワカミプリンセスも切る。
どちらもG1馬だが、血統傾向には逆らえない。

じゃあ、勝負馬券は④シルク=⑥オーラの一点なのかというと、さにあらず。

決め手はこちら↓

◆ロベルト系:2-1-2(父、母父合計)
◆グレイソブリン系が2連勝♪

となれば、皐月賞以降全くダメダメだし、京都記念の血統傾向では14年前に遡ってようやく3着の父にリアルシャダイの名前を見つけることができるロベルト系だなのだが…
◎ ⑫ヴィクトリー…BT×トニービン
必然の◎である。
というか、07年ダービーの時に◎を打って負けて以来、引退するまで◎と打つと決めてるのもあるんだけどね。

ということで…
☆復活!馬券☆
馬連⑫=⑥・④
タテ目は引かずに二点勝負。
果たしてヴィクトリーの復活なるか?
って、ここ負けたら、いい加減に引退してくれないだろうか?
お金が続かんよ。

=つづく=




クイーンの法則3~大波乱確定

2009-02-21 02:34:14 | 牝馬の法則
消去法により既に7頭立てになってしまった今年のクイーンC。
と、ここで一つ大事な消去データを見落としてましたので、先に消しておきます。

*データは『競馬最強の法則3月号~大穴必中大作戦の馬連対応データ』より引用。

【前3走とも4角7番手以下の馬】
④カツヨトワイニング

なんとデータ傾向ではイチオシだったカツヨトワイニングが消えてしまった。
これは万馬券どころではない、ひょっとすれば10万馬券の目も見えてきた。

というわけで、残ったのは以下の6頭。
①パールシャドウ
③アラマサローズ
⑥メジャーサイレンス
⑪ディアジーナ
⑬ドゥミポワント
⑭エイブルインレース

で、この6頭の中から血統傾向に合致する馬をピックアップしてみる。

【重賞血統傾向】

◆SS系×ノーザン系(逆パターン含む):2-2-2
☆ ⑭エイブルインレース…フジキセキ×デピュティミニスター
□地といって侮るべからず。父フジキセキは06年1着の父であり、元来フジキセキは府中のマイル重賞では大活躍しているのだ。

<フジキセキ産駒の府中マイル実績>
06年東京新聞杯1着:フジサイレンス
06年クイーンC1着:コイウタ
06年NHKマイルC2着:ファイングレイン/3着キンシャサノキセキ
07年ヴィクトリアマイル1着:コイウタ
08年ヴィクトリアマイル1着:エイジアンウインズ

◆07年3着父、08年2着父のBT
残念ながら父BTはいないのだが、母父BTならこの一頭
☆ ③アラマサローズ…ジェニュイン×ブライアンズタイム


奇しくも③は○地、⑭は□地の2頭だが、万が一この2頭で決まれば10万馬券どころの話ではなくて馬連でも100万ついたりして。
これはとりあえず買っておかないとね♪

でも、あまりにも狙いすぎだと思うので◎にはしない。
大波乱の主役はこちら↓
◆過去5年でSS系×クラリオン系ドクターデヴィアスが2勝
これまたクラリオン系を持つ馬はいないのだが…
◎ ⑪ディアジーナ…メジロマックイーン×ビショップボブ
父マックが属するマイバブ系パーソロン・ラインは、クラリオン系と同じヘロド系である。
ヘロド系とは、サラブレッド三大始祖の一頭バイアリータークの流れを継ぐ三大系統の一つである。
そして、どちらかというとマイナーなこのパーソロン系が、実は東京芝1600mでも活躍しているのだ。

ほらね?
まあ、母父で1勝2着1回だけなのだが、このマイナーなラインが活躍していること自体が珍しいので、血統傾向からは押さえるべき1頭である。

となれば、データ傾向では消してしまったが、この馬は拾っておかないといけない。
○ ⑧アイアムマリリン…マンハッタンカフェ×シルヴァーデピュティ
先週日曜日8Rの1着の父がマンハッタンカフェ、土曜日9Rの母父が同馬の母父と同じヴァイスリージェント系のパークリージェントである。


というわけで、以上4頭は、どうやって買おうが万馬券確定♪
乞うご期待!!

=つづく=



クイーンの法則2~波乱の予感

2009-02-21 00:32:57 | 牝馬の法則
過去5年で1番人気が4勝2着1回と準パーフェクトのクイーンCですが、
なんやら今年は大波乱の予感♪

*データは、毎度おなじみのJRAのHPに載っている『データ分析』(過去10年)より引用。


【阪神JF出走馬のクイーンCでの成績】
阪神JF1~4着馬:0-0-0-4 
阪神JF5~9着馬:4-1-2-8

阪神JF10着以下:0-1-1-7

今年の1番人気は間違いなく⑫ミクロコスモス。
だが、同馬は阪神JFで3着!!
ちなみに、前々走3着だった馬の成績は0-0-2-12と、ミクロはあっても3着まで!
2週連続重賞制覇と勢いのある武ちゃんですが、ここは気持ちよく飛んでもらいましょう♪

そして、おそらく2番人気の⑨ダノンベルベールは、同レース4着!!
はい、ここまで!

一方、5~9着以内だった馬は…
④カツヨトワイニング…7着
⑤メイショウボナール…9着


というわけで、たったこれだけでほぼ万馬券確定となりました。
あとは、残った馬を更に絞り込めば楽勝です。

◆前々走10着以下の馬:0-0-0-21
⇒⑩アンジュアイル…紅梅S10着
⇒⑯パドブレ…京王杯2歳S11着

で、ここからは、競馬最強の法則3月号の『大穴必中大作戦』の消去データを引用させて頂きます。

【全馬共通完全消去データ(04年以降)~馬連対応データ】
◆前走1.3秒以上敗退馬
⇒⑤メイショウボナール…阪神JF9着(1.3秒差)
せっかく、穴馬として浮上したのになあ…残念!!

⇒⑦カイテキプリン…フェアリーS14着(1.5秒差)
⇒⑮グローリールビナス…クロッカスS11着(1.7秒差)
ちなみに、既に消してしまった⑯パドブレも前走2.4秒差なので、どちらにしろ消える運命だ。

◆前走未勝利戦出走馬*1、2番人気注意
でも1、2番人気は、上述の2頭だろうから、
⇒②フレンドリードレス

◆前走新馬戦出走馬*母父SSを除く
⇒⑧アイアムマリリン…母父シルヴァーデピュティ

◆G1を除き、前3走で1度でも芝1600m以下戦10着以下敗退経験馬
⇒⑦・⑩・⑮・⑯が重複するので省略。

で、ここまで残ったのは、①・③・④・⑥・⑪・⑬・⑭の7頭。
このままベッタリ馬連BOXを買ってもいいし、データからはイチオシの④カツヨから流してもいいのだが、こんなチャンスは滅多にないので、ここはも少し絞り込んで、少点数で万馬券を狙うことにします。
そっちの方が儲けが多いし♪

ということで、ちょっと一服。

=つづく=




クイーンの法則~血統傾向

2009-02-20 01:00:00 | 牝馬の法則
クイーンC血統傾向過去5年↓

◆SS系:父3-3-1/母父1-1-1
◆SS系×ノーザン系(逆パターン含む):2-2-2
でも、父SS系や×ノーザン系はたくさん出てくるだろうし、どうせ人気になると思うので、ここは穴っぽいところを二つばかり。

◆SS系×クラリオン系ドクターデヴィアスが2勝!!
デクターデヴィアス自体は、聞き慣れた血統だが、重賞で2勝もしているとは珍しい。

◆07年3着、08年2着の父に入ったロベルト系BTライン

で、参考までに今開催の東京芝1600mの血統傾向を↓

◆SS系:父3-2-1/母父1-0-1
◆ヘイロー系×ノーザン系が3勝

なんだ、やっぱりSS系×ノーザン系を重視すべきなのか?

=つづく=