コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

グラタン&トリの照り焼き

2005年07月23日 | 運命 & DAM.
今日は東京の方で地震があったみたいですね。
地震はどうしても避けられないことのようなので、
どうにか穏便に済んで欲しいものです…。

と。今日はPHASE-40「黄金の意志」でしたね。
冒頭では、シンがこれまでの行動に改悛の情があるのか、悪夢にうなされてました。
やっぱ。どうみても運動部の合宿中みたいなカッコでしたよね??短パンだったし。
翌日、ヘブンズベースでの功績でシンは「ネビュラ勲章」を貰い、更にレイとともに
「フェイス」へと昇格?していました。
また、「フェイス」への昇格にタリアは思うところがあるみたいですが…。
ここで議長にジブリールがオーブに身を隠しているとの報告が入ります。

報告を聞いた議長はただちにオーブへとジブリールの引き渡しを要求します。
また、大事を取ってミネルバにもオーブへの出動を命じています。
一方、オーブではジブリールの口八丁手八丁に良いように利用されている状態で、
ユウナは事の重大さを理解せず、知らぬ存ぜぬとプラントへ返答を出してしまいます…。
もちろん、このような返答で納得する議長ではなく、武力を持って行動に出ます。
ディン、バビ、グフ、グーン、アッシュなどが発進される中、オーブでは侵攻の
報告さえも国民には知らされていない状況で、如何に安穏としていたかが窺えます。
グーンの中には地中機動試験評価タイプがいたみたいで、岩に突っ込んでました。
オーブも遅まきながらも防衛に出ます。アホな代表だと苦労するなぁ…。

そんな中、アークエンジェルのカガリはオーブに駆けつけようとするのですが、
キサカに制され、父ウズミの遺産である「アカツキ」を受け取ることになります。
「アカツキ」は全身が金色で、SDのスペリオルカイザーみたいでした…。
防衛もままならない中、駆けつけたカガリたちによってオーブは息を吹き返し、
カガリを代表として、ユウナを国家反逆罪で拘束し、指揮権を取り戻します。
拘束する際、なじられてた将校が殴ったのは鬱憤がたまってたんだろうなぁ(笑

と。「アカツキ」にはビームを反射する能力が備わっているらしくバビの放った
ビームをそのままバビに熨斗をつけて返していました。胸部だけの装備かな??
あと、バルトフェルドのムラサメも違う人が搭乗して投入されていましたよ。

そこへ、遅れて登場したミネルバからシンのデスティニーが発進して次回へ…。

■アカツキ
GENERAL UNILATERAL NEURO-LINK DISPERSIVE AUTONOMIC MANEUVER
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする