本日は、模型誌からの備忘録でございます。
<月刊ホビージャパン2010年8月号>
■機動戦士ガンダム00V戦記
MISSION 008「流星の宇宙」
GN-001/hs-A01D アヴァランチエクシアダッシュ
キュリオスガストの時の「流星の夜(メテオーアナハト)」のお話。
以前は、大気圏内のキュリオスガストをフィーチャーしてましたが、
今回は、大気圏外のアヴァランチエクシアダッシュをフィーチャー。
アヴァランチエクシアに新開発の「ダッシュユニット」を追加装備。
ダッシュ形態の最大の特徴は、脚部にある。
のちにGNアーマーの開発に活かされることになるユニット部分で、
この部分自体にGNコンデンサーを内蔵し、AMBACの機能が高まる。
また、ユニットを脹ら脛の位置から足元まで展開させ、ビーム刃を
発生させ、格闘戦に用いることも可能となっている。
てなワケで、時間の許す限り隕石を切り裂いて、帰艦いたします。
<電撃ホビーマガジン2010年8月号>
■機動戦士ガンダム00N
今月号は、ブレイクピラー事件についてのお話。
事件当日を写した写真を連邦軍が公開する。
ピラーの破片を破壊するモビルスーツ群が写っている。
が、そこには連邦軍のジンクスⅢの姿しかなかった。
宇宙作業者向けの情報誌『スペースワークス』に投降記事には、
破片の破砕作業にエレベータ内部にいたテロ組織も協力しており、
さらにソレスタルビーイングの機体もいたことが書かれている。
また、協力関係になくても、連邦軍以外の機体群が写っていない
ことは不自然だと指摘されていました。
やはし、完璧な情報統制っていうのはムリのようですね…。
この記事は掲載後、連邦政府から抗議を受けたことで、
逆に注目を集めてしまったようです。
と、トレインチケットと指環って誰のだろ??セルゲイ??
■機動戦士ガンダム00P SPECIAL EDITION
FILE NO.S03「RED AVALANCHE」
GNY-001F/hs-A01D アヴァランチアストレアタイプF'
頭頂高:18.3m/総重量:63.0t
フォンは月面への不審なエネルギーの流れを確かめに、月へ。
ハナヨにアヴァランチアストレアFダッシュを用意します。
勿論、アストレアF用の純粋パーツではないので、
無理矢理着けたり、または着けてない部品もあるようです。
これら装備は、CBの各地の秘密基地から回収したものです。
んで、月に向かうこの機体を追う2機の機体が…。
GNMA-Y0001 エンプラス。
初号機は破壊されたが、少数が量産されているようです。
アストレアFは一部のアヴァランチユニットを犠牲にし、
月面の基地への侵入に成功いたします。
が、自爆の罠が仕掛けてあったらしく、ハナヨの警告で、
アストレアFは全速力で基地を後にします。
数時間後-。
アストレアFは無事に帰還いたします。
フォンは無事と言えば無事ですが、無傷ではありません。
ハナヨは罠と知りながら向かったフォンに疑問を投げかけます。
「退屈させないように用意されたオレ用の罠だからな」と
事も無げに言うフォンをハナヨは理解できなかったようです…。
■機動戦士ガンダムSEED VSASTARY
アーカイブ10:「劾 対 劾」
劾たちと別行動を取っていたリードが得た情報によると、
ND-HEは、連合に残されていた若かりし頃の劾のデータを元に
再現されたらしく、ロレッタはちょいと興味津々(笑
情報源はライブラリアンにいるリードの知り合いらしい。
そのND-HEは、ギナと対峙していた。
一触即発の2人の前に、カナード=パルスが突如として現れる。
カナードのプレアを殺すという意志が、ギナには判るようです。
ギナもニセモノである劾の存在(ND-HE)が許せないようですし。
ギナとHD-HEは一時休戦し、カナードを討つことにします。
強敵に対し、ND-HEは劾が失った若さ故の昂揚を抱きます。
そこへ劾のブルーフレームリバイが登場し、火に油を注ぐ状況に…。
同じ頃、リリーの天は、同じくリリーの4機のネブラと対峙する。
サイトでは、今月発売のガンダム、星矢、TFの商品を追加しております。
夏はイベントでの限定品とか、キャンペーン品などが多いですね。
<月刊ホビージャパン2010年8月号>
■機動戦士ガンダム00V戦記
MISSION 008「流星の宇宙」
GN-001/hs-A01D アヴァランチエクシアダッシュ
キュリオスガストの時の「流星の夜(メテオーアナハト)」のお話。
以前は、大気圏内のキュリオスガストをフィーチャーしてましたが、
今回は、大気圏外のアヴァランチエクシアダッシュをフィーチャー。
アヴァランチエクシアに新開発の「ダッシュユニット」を追加装備。
ダッシュ形態の最大の特徴は、脚部にある。
のちにGNアーマーの開発に活かされることになるユニット部分で、
この部分自体にGNコンデンサーを内蔵し、AMBACの機能が高まる。
また、ユニットを脹ら脛の位置から足元まで展開させ、ビーム刃を
発生させ、格闘戦に用いることも可能となっている。
てなワケで、時間の許す限り隕石を切り裂いて、帰艦いたします。
<電撃ホビーマガジン2010年8月号>
■機動戦士ガンダム00N
今月号は、ブレイクピラー事件についてのお話。
事件当日を写した写真を連邦軍が公開する。
ピラーの破片を破壊するモビルスーツ群が写っている。
が、そこには連邦軍のジンクスⅢの姿しかなかった。
宇宙作業者向けの情報誌『スペースワークス』に投降記事には、
破片の破砕作業にエレベータ内部にいたテロ組織も協力しており、
さらにソレスタルビーイングの機体もいたことが書かれている。
また、協力関係になくても、連邦軍以外の機体群が写っていない
ことは不自然だと指摘されていました。
やはし、完璧な情報統制っていうのはムリのようですね…。
この記事は掲載後、連邦政府から抗議を受けたことで、
逆に注目を集めてしまったようです。
と、トレインチケットと指環って誰のだろ??セルゲイ??
■機動戦士ガンダム00P SPECIAL EDITION
FILE NO.S03「RED AVALANCHE」
GNY-001F/hs-A01D アヴァランチアストレアタイプF'
頭頂高:18.3m/総重量:63.0t
フォンは月面への不審なエネルギーの流れを確かめに、月へ。
ハナヨにアヴァランチアストレアFダッシュを用意します。
勿論、アストレアF用の純粋パーツではないので、
無理矢理着けたり、または着けてない部品もあるようです。
これら装備は、CBの各地の秘密基地から回収したものです。
んで、月に向かうこの機体を追う2機の機体が…。
GNMA-Y0001 エンプラス。
初号機は破壊されたが、少数が量産されているようです。
アストレアFは一部のアヴァランチユニットを犠牲にし、
月面の基地への侵入に成功いたします。
が、自爆の罠が仕掛けてあったらしく、ハナヨの警告で、
アストレアFは全速力で基地を後にします。
数時間後-。
アストレアFは無事に帰還いたします。
フォンは無事と言えば無事ですが、無傷ではありません。
ハナヨは罠と知りながら向かったフォンに疑問を投げかけます。
「退屈させないように用意されたオレ用の罠だからな」と
事も無げに言うフォンをハナヨは理解できなかったようです…。
■機動戦士ガンダムSEED VSASTARY
アーカイブ10:「劾 対 劾」
劾たちと別行動を取っていたリードが得た情報によると、
ND-HEは、連合に残されていた若かりし頃の劾のデータを元に
再現されたらしく、ロレッタはちょいと興味津々(笑
情報源はライブラリアンにいるリードの知り合いらしい。
そのND-HEは、ギナと対峙していた。
一触即発の2人の前に、カナード=パルスが突如として現れる。
カナードのプレアを殺すという意志が、ギナには判るようです。
ギナもニセモノである劾の存在(ND-HE)が許せないようですし。
ギナとHD-HEは一時休戦し、カナードを討つことにします。
強敵に対し、ND-HEは劾が失った若さ故の昂揚を抱きます。
そこへ劾のブルーフレームリバイが登場し、火に油を注ぐ状況に…。
同じ頃、リリーの天は、同じくリリーの4機のネブラと対峙する。
サイトでは、今月発売のガンダム、星矢、TFの商品を追加しております。
夏はイベントでの限定品とか、キャンペーン品などが多いですね。