<聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話>
■第189話「決断」
真実を知ったパンドラは、改めて決意いたします。
自分の世界は、自分で作る!!!
そして、パルティータに参叉の槍を向けますが、
パルティータは、余裕の表情でこれを受け止めます。
パンドラの真実は不要であるとの言葉に、
パルティータは、嘘も本当もない世界、死の世界へと誘います。
が、その一撃からテンマがパンドラを護ります。
テンマは、パンドラの傷つく姿に、そして、母の変わり様に、
真実を不要と断じたパンドラの言葉を反芻いたします。
パルティータはそんなテンマに対し、全てを拒絶して対峙するか、
それとも、全てを受け入れて母に殺されるかの選択を迫ります。
テンマは、受け入れるワケにはいかないと判りつつも、
結局、パルティータの攻撃を、その胸に受けてしまいます。
この際、パルティータは少し驚きの表情を見せています。
そして、テンマは母からの痛みを敢えて受けつつ、
それでも、母に抗う道を選択いたします。
覚悟を決めたテンマの聖衣は、黄金の輝きを見せます。
なんだろ。
お母さんはテンマに攻撃が命中した際に驚いているようだし、
本音はテンマに討たれることを望んでいるんでしょうか??
あと、次号で判明するのですが、「オウル」は冥闘士にも
聖闘士にもいるはずのない存在のようです…。
やはし、アテナの従者であるところのフクロウなんでしょうか?
■第189話「決断」
真実を知ったパンドラは、改めて決意いたします。
自分の世界は、自分で作る!!!
そして、パルティータに参叉の槍を向けますが、
パルティータは、余裕の表情でこれを受け止めます。
パンドラの真実は不要であるとの言葉に、
パルティータは、嘘も本当もない世界、死の世界へと誘います。
が、その一撃からテンマがパンドラを護ります。
テンマは、パンドラの傷つく姿に、そして、母の変わり様に、
真実を不要と断じたパンドラの言葉を反芻いたします。
パルティータはそんなテンマに対し、全てを拒絶して対峙するか、
それとも、全てを受け入れて母に殺されるかの選択を迫ります。
テンマは、受け入れるワケにはいかないと判りつつも、
結局、パルティータの攻撃を、その胸に受けてしまいます。
この際、パルティータは少し驚きの表情を見せています。
そして、テンマは母からの痛みを敢えて受けつつ、
それでも、母に抗う道を選択いたします。
覚悟を決めたテンマの聖衣は、黄金の輝きを見せます。
なんだろ。
お母さんはテンマに攻撃が命中した際に驚いているようだし、
本音はテンマに討たれることを望んでいるんでしょうか??
あと、次号で判明するのですが、「オウル」は冥闘士にも
聖闘士にもいるはずのない存在のようです…。
やはし、アテナの従者であるところのフクロウなんでしょうか?