本日は、模型誌からの備忘録でございます。
<月刊ホビージャパン2012年5月号>
『機動戦士ガンダムサンダーボルト』
・RGM-79 ジム
頭部のバルカン砲はセンサーに換装されています。
バックパックのサブアームはシールドを保持して防御に用いる他、
メインアームの届かない部分に装着された武器や予備弾倉などを
取り出す際にも用いられるみたいです。
リックディアスのビームサーベルとかも取り難そうですよね。
他にも全身に渡って改修されていますが、型式は通常と同じです。
・MS-06
ジムと同様、大型のバックパックにサブアームを備えてます。
バックパックの中央に大きめのプロペラントが1本付いてます。
『機動戦士ガンダムUC MSV』
・MSN-001X ガンダムデルタカイ
一般兵でもNT並みの戦闘力を発揮できる「ナイトロ」を搭載する。
背部にプロトフィンファンネル、シールドにウェポンラックを備える。
カイは「改」とかでは表さないんですかね??
・RGM-89DEW EWACジェガン
ジェガンD型の換装バリエーションのひとつ。
両肩に大型センサーユニットを持ち、異様なシルエットとなっている。
他に左腕部にセンサーユニット、右腕部にカメラユニットを備える。
・MSN-06S シナンジュスタイン
サイコフレームの強度、追従性テストのための試作機。
開発コードは「スタイン01」。
スタインは、シナンジュの原石という意味で名付けられた。
『模型戦士ガンプラビルダーズJ』
BATTLE:11「ビギニングファントム」
タケルはセイラ・マスオからビギニングファントムという存在と
それと闘って欲しいと伝えられます。
セイラ・マスオはビギニングファントムのことを話し始めます。
始まりはホビージャパン編集部に漆黒のビギニングガンダムが
送られてくるところからになります。
添えられた手紙には極秘にこのガンプラのバトルデータの収集を
依頼したいという内容でした。
それは偽の依頼書だったのですが、その時は誰も気づかなかった。
もちろん、バンダイホビー事業部が送ったものでもありません。
ワタナベ・ケイスケのシュツルムディアスとノダ・ヒロユキの
ダブルゼータがビギニングファントムの相手を務めたのですが、
桁違いの強さで2人のビルダーは敗北してしまいます。
また、セイラ・マスオの話によると、ビギニングファントムの
ビルダーはデータ上の存在で、相手機体の総ての能力を吸収し、
ついにはHJ編集部のプロモデラーたちのデータは吸収され、
既にビギニングファントムの相手をできる者がいないらしい。
そこで、タケルにおハチが廻ってきたということみたいです。
先日、タケルたちのデータが消えたのもファントム対策で、
ファントムが吸収できるのはマスターサーバ上のもののみ。
タケルはビギニングファントムとの対決を快諾いたします。
・GPB-X80 ビギニングガンダムファントム
「ビギニングファントム事変」を引き起こしたガンプラ。
戦闘データを取り込み、成長するという特性を持っている。
<電撃ホビーマガジン2012年5月号>
『ADVANCE OF Z 刻に抗いし者』
第19話「光の矢」より
・MSW-004 ガンダムケストレルマニューバーエクステリア
損傷を受けたレーザーロケットユニットを熱核ロケットエンジンに
換装したケストレルだったが、それを補うために装備されたのが
外付け式の高機動ユニット「マニューバーエクステリア」である。
両肩部に突き出した形で装着され、各スラスターの先端部には
ビームガン兼用のビームブレイドを装備している。
説明でも末端肥大だとありましたが、
通常時は畳めるようになっていても善いように思います。
ウィングゼロみたくなっちゃうかも知れませんけど…。
『模型戦士ガンプラビルダーズD』
PARTS#10「Reality ガンダム地下に立つ!!」
サキがシブい塗装のアッグを眺めていますが、
シンゴはこのモビルスーツが何なのか判らない様子。
そんなシンゴにサキがアッグシリーズについて熱弁を振るいます。
シンゴはアッグシリーズにも興味を持ったようですが、
同じくウェザリング塗装にも興味津々でございます。
サキの塗装講座を受け、シンゴはビギニングDガンダムの
リアルタイプカラー(迷彩カラー)を完成させます。
んでもって、先刻のアッグの制作者にバトルを挑みます。
ちうか、シンゴは肝心のアッグの制作者を知らないので、
ライトニングホビーの店長経由で、バトルをすることになります。
店長が呼びに行っている間、シンゴは先に準備を済ませます。
シンゴが対戦相手の顔を見る前にバトルは開始されてしまいます。
バトルが開始されるや否や、地面を突き破ってアッグが現れます。
シンゴが驚いている間にアッグは攻撃を加え、地下に消えます。
何度か攻撃が繰り返される中、シンゴはあることに気がつきます。
アッグはビギニングDのビームライフルを狙っている!
シンゴはビームライフルを囮に、アッグの攻撃がヒットした瞬間、
ビームサーベルを引き抜き、アッグを一閃いたします。
バトル後、シンゴはGポッドから出ると、相手ビルダーを探します。
と、対戦相手はライトニングホビーの店長でございました。
<月刊ホビージャパン2012年5月号>
『機動戦士ガンダムサンダーボルト』
・RGM-79 ジム
頭部のバルカン砲はセンサーに換装されています。
バックパックのサブアームはシールドを保持して防御に用いる他、
メインアームの届かない部分に装着された武器や予備弾倉などを
取り出す際にも用いられるみたいです。
リックディアスのビームサーベルとかも取り難そうですよね。
他にも全身に渡って改修されていますが、型式は通常と同じです。
・MS-06
ジムと同様、大型のバックパックにサブアームを備えてます。
バックパックの中央に大きめのプロペラントが1本付いてます。
『機動戦士ガンダムUC MSV』
・MSN-001X ガンダムデルタカイ
一般兵でもNT並みの戦闘力を発揮できる「ナイトロ」を搭載する。
背部にプロトフィンファンネル、シールドにウェポンラックを備える。
カイは「改」とかでは表さないんですかね??
・RGM-89DEW EWACジェガン
ジェガンD型の換装バリエーションのひとつ。
両肩に大型センサーユニットを持ち、異様なシルエットとなっている。
他に左腕部にセンサーユニット、右腕部にカメラユニットを備える。
・MSN-06S シナンジュスタイン
サイコフレームの強度、追従性テストのための試作機。
開発コードは「スタイン01」。
スタインは、シナンジュの原石という意味で名付けられた。
『模型戦士ガンプラビルダーズJ』
BATTLE:11「ビギニングファントム」
タケルはセイラ・マスオからビギニングファントムという存在と
それと闘って欲しいと伝えられます。
セイラ・マスオはビギニングファントムのことを話し始めます。
始まりはホビージャパン編集部に漆黒のビギニングガンダムが
送られてくるところからになります。
添えられた手紙には極秘にこのガンプラのバトルデータの収集を
依頼したいという内容でした。
それは偽の依頼書だったのですが、その時は誰も気づかなかった。
もちろん、バンダイホビー事業部が送ったものでもありません。
ワタナベ・ケイスケのシュツルムディアスとノダ・ヒロユキの
ダブルゼータがビギニングファントムの相手を務めたのですが、
桁違いの強さで2人のビルダーは敗北してしまいます。
また、セイラ・マスオの話によると、ビギニングファントムの
ビルダーはデータ上の存在で、相手機体の総ての能力を吸収し、
ついにはHJ編集部のプロモデラーたちのデータは吸収され、
既にビギニングファントムの相手をできる者がいないらしい。
そこで、タケルにおハチが廻ってきたということみたいです。
先日、タケルたちのデータが消えたのもファントム対策で、
ファントムが吸収できるのはマスターサーバ上のもののみ。
タケルはビギニングファントムとの対決を快諾いたします。
・GPB-X80 ビギニングガンダムファントム
「ビギニングファントム事変」を引き起こしたガンプラ。
戦闘データを取り込み、成長するという特性を持っている。
<電撃ホビーマガジン2012年5月号>
『ADVANCE OF Z 刻に抗いし者』
第19話「光の矢」より
・MSW-004 ガンダムケストレルマニューバーエクステリア
損傷を受けたレーザーロケットユニットを熱核ロケットエンジンに
換装したケストレルだったが、それを補うために装備されたのが
外付け式の高機動ユニット「マニューバーエクステリア」である。
両肩部に突き出した形で装着され、各スラスターの先端部には
ビームガン兼用のビームブレイドを装備している。
説明でも末端肥大だとありましたが、
通常時は畳めるようになっていても善いように思います。
ウィングゼロみたくなっちゃうかも知れませんけど…。
『模型戦士ガンプラビルダーズD』
PARTS#10「Reality ガンダム地下に立つ!!」
サキがシブい塗装のアッグを眺めていますが、
シンゴはこのモビルスーツが何なのか判らない様子。
そんなシンゴにサキがアッグシリーズについて熱弁を振るいます。
シンゴはアッグシリーズにも興味を持ったようですが、
同じくウェザリング塗装にも興味津々でございます。
サキの塗装講座を受け、シンゴはビギニングDガンダムの
リアルタイプカラー(迷彩カラー)を完成させます。
んでもって、先刻のアッグの制作者にバトルを挑みます。
ちうか、シンゴは肝心のアッグの制作者を知らないので、
ライトニングホビーの店長経由で、バトルをすることになります。
店長が呼びに行っている間、シンゴは先に準備を済ませます。
シンゴが対戦相手の顔を見る前にバトルは開始されてしまいます。
バトルが開始されるや否や、地面を突き破ってアッグが現れます。
シンゴが驚いている間にアッグは攻撃を加え、地下に消えます。
何度か攻撃が繰り返される中、シンゴはあることに気がつきます。
アッグはビギニングDのビームライフルを狙っている!
シンゴはビームライフルを囮に、アッグの攻撃がヒットした瞬間、
ビームサーベルを引き抜き、アッグを一閃いたします。
バトル後、シンゴはGポッドから出ると、相手ビルダーを探します。
と、対戦相手はライトニングホビーの店長でございました。