9月号は既に発売されておりますが、
8月号からの備忘録でございます。
<月刊ガンダムエース2013年8月号>
□機動戦士ガンダム0083 REBELLION
・ガトーのリックドムはビームバズーカ携行。
・ケリィはビグロに搭乗、カリウスはザクに搭乗。
・以上はコウが連邦軍の士官学校で教えられた内容。
・コウたちは擱坐したザクからデータを収得。
・0083年明けて、アルビオンvsシーマ艦。
□機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ
・RGM-79C ジム改(リネマ=サント少尉機)
主武装はビームカービンで、単機での面範囲攻撃を主体とする。
・RGM-79C ジム改(ザルフ=ワッケン中尉機)
S型や[G]型のデータを汲みし、背部にウェポンラックを備える。
・BOWA BR-M-82L-9 L-9ビームライフル
BR-M-79L-3、XBR-X-79YKの長所を併せ持つ最新式。
・BLASH HB-L-X08A/N-STD ハイパーバズーカ
ブラッシュとヤシマ重工の共同開発。弾倉はHB-07/N-STDと同規格。
・BOWA XBC-M-83D-2C ビームカービン
一年戦争末期に試作されたビーム兵器。マガジンはスネイル型。
□機動戦士クロスボーンガンダムゴースト
第20話 密林に野獣
・EMS-TCG01 キルジャルグ
アニマーレ=ベルヴァ(元木星軍少尉)の機体。地上用可変機。
ベルヴァは17年前の神の雷計画に纏わる戦場にいたみたいです。
キルジャルグはピーコックスマッシャーで破壊??
□SEED Information
・ストライクルージュ(EW454F オオトリ装備)
PMP社のIWSPをほぼ忠実に踏襲した多目的ストライカーパック。
□機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
MATERIAL-G037[UNDER WATER]
・ヴァースキのギャプラン隊、帰投。
・連邦海軍は存在意義のため、ジオン残党海軍に資金援助。
・事実、連邦軍の哨戒艦隊に捕捉されても、何もない。
・次第に戦意も戦友も削がれ、仲間意識のみで参加してるとか。
・ジョニ子にはヘビーガンダム(近代化&バイオセンサー搭載)。
□ガンダムエグザ
エピソード25:ターンX
・ギンガナムと闘っていたのはイクスでございました。
・イクスはギンガナムから月光蝶を習得いたします。
・イクスはマウンテンサイクルから、あるモノを掘り出して欲しいと。
・ピーニャは未来世紀で、ヤマトガンダムに搭乗。
□機動戦士ガンダムMSV-R
Vol.52 RX-78-1 プロトタイプガンダム(ロールアウト)
FA-78[G] フルアーマーガンダム陸戦タイプ
・フェイス部分の形状が異なる。
・サイド7では顔、腕、腰など複数回の改修が行われている。
・模擬空戦時はザクマシンガンを流用し、ペイント弾を使用。
・M79-04G(XBR-M-79-04G?)ハンドショットガンタイプ。
・ストラップはなく、ボルト部とともに改修されたタイプ。
・フルアーマーガンダムと同じユニットを装備した陸戦仕様。
・シミュレーション作成までされたが、正式採用には至ってない。
・陸軍のG-4計画機とかに入れ込めないかな??
□機動戦士ガンダムU.C.0094 アクロス・ザ・スカイ
第4話
・デルタカイは陸戦ユニットに換装済み。
・イングはユアンの降りたジムⅡを爆発させ、隙を作ります。
・この行動にレックスは違和感を感じます。
・デルタカイはナイトロが発動いたします。
□機動戦士ガンダムMSV-R 宇宙世紀英雄伝説 虹霓のシン・マツナガ
青き巨星の閃影Ⅳ
・ラルの行方が不明となり、ハモンらが情報部とともに捜索。
・マツナガは内部の手引きがあり、レビルを奪還するための工作員が
潜入していると、ラコックから報されます。
・マツナガはラルの知人であるシュマイザー(負傷中)と面会。
・シュマイザーはラルとMSに関する意見を戦わせることが多く、
後のグフと呼ばれる機体についての構想案を見せます。
・その後、マツナガはオーレリアの髪束と手紙を渡されます。
・オーレリアは連邦軍の工作員に捕縛されておりました。
・工作員はレビルの居場所をマツナガに問います。
・そこへ、ラル率いる特務部隊が現れ、工作員たちを制します。
□超級!機動武闘伝Gガンダム
ネオホンコン決勝リーグ編
・バトルフィールドを決定するためのルーレットガンダム登場。
・マックスターのアメリカンバレットで、ゼブラガンダム敗退。
□機動戦士ガンダム 名も無き戦場
EPISODE3 ベルファストTAKE II
・ズゴック、ハイゴッグ、ゴッグ、水中用ザク潜行。
・水中型ガンダムによる水中防衛隊が出撃し、戦況は優勢。
・虎の子のゾックも呆気なく、水中型ガンダムたちに敗退。
8月号からの備忘録でございます。
<月刊ガンダムエース2013年8月号>
□機動戦士ガンダム0083 REBELLION
・ガトーのリックドムはビームバズーカ携行。
・ケリィはビグロに搭乗、カリウスはザクに搭乗。
・以上はコウが連邦軍の士官学校で教えられた内容。
・コウたちは擱坐したザクからデータを収得。
・0083年明けて、アルビオンvsシーマ艦。
□機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ
・RGM-79C ジム改(リネマ=サント少尉機)
主武装はビームカービンで、単機での面範囲攻撃を主体とする。
・RGM-79C ジム改(ザルフ=ワッケン中尉機)
S型や[G]型のデータを汲みし、背部にウェポンラックを備える。
・BOWA BR-M-82L-9 L-9ビームライフル
BR-M-79L-3、XBR-X-79YKの長所を併せ持つ最新式。
・BLASH HB-L-X08A/N-STD ハイパーバズーカ
ブラッシュとヤシマ重工の共同開発。弾倉はHB-07/N-STDと同規格。
・BOWA XBC-M-83D-2C ビームカービン
一年戦争末期に試作されたビーム兵器。マガジンはスネイル型。
□機動戦士クロスボーンガンダムゴースト
第20話 密林に野獣
・EMS-TCG01 キルジャルグ
アニマーレ=ベルヴァ(元木星軍少尉)の機体。地上用可変機。
ベルヴァは17年前の神の雷計画に纏わる戦場にいたみたいです。
キルジャルグはピーコックスマッシャーで破壊??
□SEED Information
・ストライクルージュ(EW454F オオトリ装備)
PMP社のIWSPをほぼ忠実に踏襲した多目的ストライカーパック。
□機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
MATERIAL-G037[UNDER WATER]
・ヴァースキのギャプラン隊、帰投。
・連邦海軍は存在意義のため、ジオン残党海軍に資金援助。
・事実、連邦軍の哨戒艦隊に捕捉されても、何もない。
・次第に戦意も戦友も削がれ、仲間意識のみで参加してるとか。
・ジョニ子にはヘビーガンダム(近代化&バイオセンサー搭載)。
□ガンダムエグザ
エピソード25:ターンX
・ギンガナムと闘っていたのはイクスでございました。
・イクスはギンガナムから月光蝶を習得いたします。
・イクスはマウンテンサイクルから、あるモノを掘り出して欲しいと。
・ピーニャは未来世紀で、ヤマトガンダムに搭乗。
□機動戦士ガンダムMSV-R
Vol.52 RX-78-1 プロトタイプガンダム(ロールアウト)
FA-78[G] フルアーマーガンダム陸戦タイプ
・フェイス部分の形状が異なる。
・サイド7では顔、腕、腰など複数回の改修が行われている。
・模擬空戦時はザクマシンガンを流用し、ペイント弾を使用。
・M79-04G(XBR-M-79-04G?)ハンドショットガンタイプ。
・ストラップはなく、ボルト部とともに改修されたタイプ。
・フルアーマーガンダムと同じユニットを装備した陸戦仕様。
・シミュレーション作成までされたが、正式採用には至ってない。
・陸軍のG-4計画機とかに入れ込めないかな??
□機動戦士ガンダムU.C.0094 アクロス・ザ・スカイ
第4話
・デルタカイは陸戦ユニットに換装済み。
・イングはユアンの降りたジムⅡを爆発させ、隙を作ります。
・この行動にレックスは違和感を感じます。
・デルタカイはナイトロが発動いたします。
□機動戦士ガンダムMSV-R 宇宙世紀英雄伝説 虹霓のシン・マツナガ
青き巨星の閃影Ⅳ
・ラルの行方が不明となり、ハモンらが情報部とともに捜索。
・マツナガは内部の手引きがあり、レビルを奪還するための工作員が
潜入していると、ラコックから報されます。
・マツナガはラルの知人であるシュマイザー(負傷中)と面会。
・シュマイザーはラルとMSに関する意見を戦わせることが多く、
後のグフと呼ばれる機体についての構想案を見せます。
・その後、マツナガはオーレリアの髪束と手紙を渡されます。
・オーレリアは連邦軍の工作員に捕縛されておりました。
・工作員はレビルの居場所をマツナガに問います。
・そこへ、ラル率いる特務部隊が現れ、工作員たちを制します。
□超級!機動武闘伝Gガンダム
ネオホンコン決勝リーグ編
・バトルフィールドを決定するためのルーレットガンダム登場。
・マックスターのアメリカンバレットで、ゼブラガンダム敗退。
□機動戦士ガンダム 名も無き戦場
EPISODE3 ベルファストTAKE II
・ズゴック、ハイゴッグ、ゴッグ、水中用ザク潜行。
・水中型ガンダムによる水中防衛隊が出撃し、戦況は優勢。
・虎の子のゾックも呆気なく、水中型ガンダムたちに敗退。