コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

サンダーボルト 第36話

2014年10月09日 | サンダーボルト
□機動戦士ガンダムサンダーボルト
第36話

ダリルはラジオを聴きながら海辺に佇みます。
そこへフィッシャーが声をかけます。
海水で義足が錆びるから足を拭いておけよ、と。
ラジオから音楽に代わり、ニュースが流れます。
治安悪化や食糧不足、難民問題など不満を背景に
世界各地で新たに民族主義が台頭。
一部の軍閥はジオン残党と手を組み、連邦からの
離脱も示唆しており…。

ダリルが向かった先には整備中のアッガイが。
全身に波紋のような迷彩が施されています。
それを見守るビリー少尉(新キャラ)の姿も。
傍らには彼の世話役っぽいセバスチャン。
ダリルは7ヶ月間のリハビリを終え、
アッガイで地球での初出撃をするようです。
そんな彼にリビングデッド師団の整備士たちは
右胸にドクロを象った個人章を描きます。
また、手製の腕章をダリルに渡します。
さらに整備士たちのTシャツの背中にも同章が。

フィッシャーはその様子を見ながら自機の
整備士たちに俺へのサプライズは?と尋ねると
人徳の差ですよと返されておりました…。

夜─
ダリルが率いるアッガイ隊が作戦海域へと出撃。
画面には8機のアッガイが確認できました。

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