『機動戦士ガンダム サンダーボルト』第8話
フレミング少尉のガンダムは再び件の宙域に出撃。
どうも待っているのは性に合わないようで、
少尉は腕部のシールドに装備している武装を
いくつかの艦艇の残骸に設置しつつ、
時間差で爆発させて「藪をつつきます」。
敵も痺れを切らせたのか、その罠に食いつきます。
フレミング少尉はデブリ密集地に敵を発見すると、
デブリ片を利用しつつ、そこへ向かいます。
罠に食いついた敵も爆発の小ささに疑問を持ち、
警戒いたしますが、デブリ片を遮蔽物として、
その向こう側からガンダムが砲撃を仕掛けます。
敵のドムは辛くも砲撃から逃れますが、
ガンダムのビームサーベルによって撃墜されます。
その爆発を捉えたローレンツ曹長の旧ザクが砲撃。
ローレンツ曹長は撃墜を確信し、
フレミング少尉は最期を悟りますが、
件の宙域特有の落雷で、ビームが逸れていきます。
ローレンツ曹長は愕然といたします…。
次号は、フレミング少尉の反撃でしょうか?
落雷でビームが逸れたって解釈で良いんですよね?
それともまた別の事象によるモノなんでしょうか?
フレミング少尉のガンダムは再び件の宙域に出撃。
どうも待っているのは性に合わないようで、
少尉は腕部のシールドに装備している武装を
いくつかの艦艇の残骸に設置しつつ、
時間差で爆発させて「藪をつつきます」。
敵も痺れを切らせたのか、その罠に食いつきます。
フレミング少尉はデブリ密集地に敵を発見すると、
デブリ片を利用しつつ、そこへ向かいます。
罠に食いついた敵も爆発の小ささに疑問を持ち、
警戒いたしますが、デブリ片を遮蔽物として、
その向こう側からガンダムが砲撃を仕掛けます。
敵のドムは辛くも砲撃から逃れますが、
ガンダムのビームサーベルによって撃墜されます。
その爆発を捉えたローレンツ曹長の旧ザクが砲撃。
ローレンツ曹長は撃墜を確信し、
フレミング少尉は最期を悟りますが、
件の宙域特有の落雷で、ビームが逸れていきます。
ローレンツ曹長は愕然といたします…。
次号は、フレミング少尉の反撃でしょうか?
落雷でビームが逸れたって解釈で良いんですよね?
それともまた別の事象によるモノなんでしょうか?
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