コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

GA2017.02

2017年01月26日 | ガンダムエース
2017年03月号の発売ではございますが、
本日は、02月号からの備忘録になります。


〈月刊ガンダムエース2017年02月号〉
□機動戦士クロスボーンガンダムDUST
第6話 一つ目巨人(キュクロープス)

アンカーはクレインを庇いつつ、5機とギリギリの攻防。
その間、クレインのコクピットでは、レオが修理をしますが、
機体が制動できずに、一向に作業が進みません。

傭兵MSの隊長機は、業を煮やし、奥の手を出してきます。
それは、ラル大尉似のMS用マスクでございました。
有視界はめちゃめちゃ悪そうですけども。
で、隊長機は部下を引き連れ、ジェットストリームアタック!
アッシュは、彼らが一直線に並んだ瞬間を見逃さず、
右肩の2連装ヒートセラミック弾を発射いたします。
弾丸は、3機のMSの右腕を吹き飛ばします。

隊長機は負けを認めるのですが、輸送艦から攻撃が来ます。
アーノルドと呼ばれる連邦兵が単眼のカスタム機で登場。
そして、コンテナを切り離し、攻撃するぞとアッシュを恫喝。
仕方なく、アッシュは攻撃の手を収めます。

これを見たアーノルド機は、攻撃態勢に入ります。
が、回復したクレインが輸送艦のエンジンを撃ち抜きます。
コンテナ部から離れたエンジンが火を吹き、艦は止まります。
これに対し、連邦側は、単眼のアッシマー隊を出撃させます。
これで、グレミー軍のアッシマーも肯定でき…な…る??

アーノルドは巨人の末裔と言っていたので、
ティターンズ的な組織の残党なんでしょうか??
であれば、ゼウスの雷霆で、早々に滅んだ方が良いですね。

□機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
MATERIAL-N072[...POWER OF CLEVERNESS]

ジョニ子機は、ヤる気のようですが、
ジョニー機は、リミアが気にかかり、彼女をいなします。
対照的に、ユーマ機とヴァースキ機は、闘いに突入します。

ホルストは、シャアを向かわせることになったのですが、
やはり、気がかりだとして、アルトネージ艦長に頼み、
ムサイ改級メルセゲルで後を追わせることになります。
艦名は、エジプト神話のコブラ頭の女神のようです。

で、当のレウルーラのロレンソ艦長は、
傍らにシャアがいるので、緊張しきりでございます。

□ザ・ブルー・ディスティニー
STAGE17 その名はブルー(後)

モルモット隊によるジオン軍ミサイル基地の攻略作戦開始。
フィリップ機は、以前のガンターレットを数個を装備し、
基地の箇所箇所に設置していきます。
妙にガンカタぽい動作をしておりましたw

で、作戦進行中に特殊ヘリが発進し、
その最悪のタイミングで、基地のミサイルも発射態勢に。

ニムバス隊は機体の修復を終え、待機でございます。

□機動戦士ガンダムMSV-R 宇宙世紀英雄伝説 虹霓のシン・マツナガ
那由他の天狼編Ⅲ

マルセラ機は、トウヤの仇を討つべく、マツナガ機を急襲。
そんな彼女もウエストを殺しているのですが。

オスカー機は、ホープ機に取りつき、
グワンジン級を見逃してくれないかと通信します。
ホープは、オスカーを裏切り者だと非難いたしますが、
同時にオスカーに投降も勧めていました。
そこへ、ホープ機を狙った長距離射撃があり、
オスカー機がホープ機を庇い、爆発四散してしまいます。

彼らを狙ったのは、遠隔操作のビットでした。
ビグザムの改造機ぽい機体に乗り、マレーネが参戦します。
彼女は、ドズルを死なせたマツナガへの呪詛を口にします。
マツナガは、そんなマレーネの声を感じます。

□機動戦士ガンダム0083 REBELLION
第41話「すれ違う想い」

ニナは、強引に艦橋に向かい、拘束されます。
で、ガトーに会いたいのだと直訴いたします。
が、ガトーの方は、会う気はさらさらないようで。
しかし、カリウスはガンダムのエンジニアならば、
会って損はない、延いては我らに利益があると説得します。

コウたちは、Fbを中心に暗礁宙域周辺で訓練中。
バニングは、模擬戦中にレッドアウト?を起こし、
コウに撃墜を取られてしまいます。
バニングは、その症状をコウたちには隠します。

キルゲレス隊が暗礁宙域内で、シーマ隊と取り引き中。
シーマは、同隊に元海兵隊のゲールがいることを知ります。
そこへ運悪く、バニング隊が接近し、カーツ機が迎撃に。

ガトーは、仕方なく、ニナと連絡を取ることになり、
艦内通信を介して、ニナと話をします。
ニナは、ガンダムの開発者だから近づいたのかと訊きます。
苦い表情のガトーでございました。

□機動戦士ガンダムU.C.0096 ラスト・サン
第24話 ルガー・ルウ

ガンズは、Gファーストに乗っているサンを察知します。
が、通信機の故障で、Gファースト側と連絡が取れず。
サンの方もザク側が自分たちの知ってる人だと感じます。
また、ガンズとサンは何かしら悪い気配も感じ取ります。

ルガーは、プルシリーズと同じく、クローン成功例と判明。
で、ゼナイドは、そのクローンの失敗作のひとつのようで、
ナイトロの被験体として、生かされているようです。
なので、友だちが~とか言ってたんでしょうか??
また、ルガー以外は、感応力が低いので、失敗作だとか。

第一次ネオジオン戦争後、アクシズにはクローンの生体が
数多く残されていて、ホーカーはナイトロ検体として利用。
NTとしての能力は低かったものの、
生体としては完成していたので、利用したようです。

ルガーは、ゼナイドが同じクローンの存在と感知し、
直ぐさま自機のコクピットから外部に出ます。
で、ゼナイドのZZへと取りつきます。
ゼナイドは外側からではなく、内側から解放しましす。
彼女の僚機は、開けるのかよってツッコんでましたw
そこには、クローン同士の何かしらがあったんでしょうね。

ルガーは、コクピットのゼナイドに語りかけます。
過去にリュード兄弟と出会い、その関係が羨ましかったと。
出自が出自なので、ゼナイドがいてくれて嬉しいのだと。
ゼナイドは、この言葉に涙し、ナイトロの炎が消えます。

ホーカーは、ナイトロのモニターから異変を読み取り、
フェネクスと、十数機のプロトサイコガンダムを起動。
あんな試作機でも結構な数が残ってたんですね。
量産型サイコの方が数あるような気もするんですが。
型式番号がMRX-007Xなので、件のクローン搭乗機かな?

□機動戦士ガンダム アナハイム・レコード
#29:スタイン

スタインの無人初号機の試験が行われ、
そのデータを基に有人機が開発されることになります。
また、NTの共鳴現象によるエネルギーを
外部に放出するために、可変機構が採用されます。

アナハイム社社長を解任されたコウエルは、
ビスト財団のカーディアス当主と面会いたします。


3丁目のおるふぇんちゅ好きかも。
バンデシネ完結に伴い、
アナハイムジャーナルの号外が掲載。
ミノフスキー粒子ふりかけってありそう。
Defineでは、マシュマーの誕生日が既存とは違ってた。

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