コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

コロッケ&タコ飯

2005年04月16日 | 日記
今日は買い物がなかったので、デスティニーのコトをば。

本日の放送はPHASE-26「約束」でしたね。
戦闘で負傷したステラをシンがミネルバに運んできたトコから始まります。
一応、ステラは意識を取り戻すのですが、「エクステンディッド」に伴う
記憶の消去によってシンと出会った「記憶」が消去されているので、シンの
コトを憶えていないようです。後で微かに思い出したみたいですが。
それよりも拘束されて寝かされているのと、その状態で暴れているがちょっと
痛々しい感じがいたしました…。

と。「シンだ」って言葉は「ブロックワード」には含まれないんですね(笑
以前に登場した「ブーステッドマン」に較べて純粋な戦闘パイロットとして
「生体CPU」化がより進んでいる感じがいたしますね。

残る「エクステンディッド」の2人からステラに関する記憶を消去する作業が
行われるようですが、より複雑な行程を踏まないといけないようです。
記憶自体は個別にしまわれているワケではないので、1つを消去してしまうと
それに関するあらゆるコトにも修正を加えないと矛盾が生じるからでしょうね。
htmlでいうトコのリンクみたいなもんでしょうか??違うかナ??

あと。偽ラクスのマネージャーの声が変わっていたので降ろされたのかな?と
思いましたが、演出だったンですね。ネタバレになるので詳しくは控えますが…。
偽ラクスのマネージャーは、偽ラクスであるコトは知っているンですね。
どの辺(上層部?)まで偽ラクスだってコトが知られているンでしょうか??
で。ラクスはプラントに戻って何をするンでしょうか??ジャンク屋絡むかなぁ?(笑

あっ。バビが活躍?してたのは良かったかも。背景じゃなくって…。
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クリームシチュー

2005年04月14日 | MS & MA
No.0058「MS-06R-1A/シン・マツナガ専用高機動型ザクII」
H:17.5m/W61.8t
役職はキャラとしては低めの「課長」。


第58回「シン・マツナガ専用高機動型ザクII」
「高機動型ザクII」は、次期主力機として開発されたF型の後継機ですが、各種試験にて
好成績を残しているものの、生産性、整備性の低さや、高コストのために結果的には、同
じく次期主力機とされていたツィマッド社の「リック・ドム」に、その座を譲っています。
しかし、パイロットからは高い評価を得ており、その整備性の低さを少しでも解消しよう
と改修されたのが本機であり、脚部の補助推進剤タンクをカートリッジ化することで艦艇
内や、宇宙空間での補給を容易に行うことが可能となっています。また、これに併せて推
進剤も故障の多かった自社(ジオニック社)製品からツィマッド社製品へと換装されてお
り、機体番号も新たにR-1A型とされています。この際、社内では競合社の製品を使用
することに大きな反発があったようですが、開発主任であったエリオット・レム中佐の強
い主張によって採用が決行されたと言われています。尚、本機の運用試験での好成績を受
けて初期型のR-1型もA型へと改修されています。
それでも、その生産数は極めて少数であったため、将兵からは「連邦軍の戦艦を沈めるよ
りも、R型を手に入れる方が難しい」と皮肉られたことは、現在でも広く知られています。
稼働率の低かった本機のパイロットの中でも特に有名なのが、白を基調としたカラーリン
グで機体を塗装していたシン・マツナガ大尉であり、士官学校を卒業した直後に大尉に昇
進し、当時の最新機種であった本機を受領しています。テキサス・コロニー周辺での機種
転換訓練を終えた後、再び宇宙攻撃軍の主力MS隊へと配属されています。
尚、マツナガ機の形状に関しては諸説があり、R-1型からA型へと改修されていなかっ
たとされていたり、一撃離脱の接近戦を得意としていたため、耐衝撃性の向上策としてス
パイクの形状や、シールド裏側に改修が行われていたと言われており、特に両肩をスパイ
ク・アーマーへと換装していた時期もあったとの証言もあるようです。

以上で第58回の講義を終了いたします。
次回の第59回では「ホビー・ハイザック」についてお話しいたします。
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鯖&水餃子

2005年04月11日 | 買物
今日もまたまた帰りに買い物に。

本日の成果(買い物)
・月刊ウルトラジャンプ4月号/集英社(510円)
 特別付録:「NEEDLESS」特大ワイドポスター
・月刊コミックボンボン4月号/講談社(480円)
 別冊付録:「オールガンダムマル秘ブック」
・ガンダムファクトファイル27/デアゴスティーニ(560円)
・     〃      28/デアゴスティーニ(560円)
以上の4品で、2110円になりました。

ちうか。当初の目的だった劇場版「Zガンダム」のチケットは、
Loppiが込んでいたようなので、月刊誌を買って帰ってきました…。
また。次の機会にでも購入しに行こうと思います。
って言っても、ウチの近くだから気落ちするコトもないンですけどね。

ウルトラジャンプは「スティールボールラン」の連載が来月号から
本格的に開始されるそうで、プロローグ編が載っているというコトで
購入してきました。UJに移ったのは何かしら意図があるのかなぁ??
ボンボンはUJの近くに置いてあったので、別冊付録にもつられて(笑

あと。ファクトファイルの28号では、F97がCVへ渡ったというコトが
書かれていたのですが、クロボンは当然ながら載らないンだろうなぁ…。
一線を越えちゃうと蒐集がつかないのも判らなくもないのですが…。
せっかく。出版するからにはガッツり纏めて欲しかったというのが本音。
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ハンバーグ

2005年04月09日 | 買物
春っぽいうららかな日に買い物へ。

本日の戦果(買い物)
・月刊ニュータイプ5月号/角川書店(550円)
 付録:「ガンダムSEEDデスティニー」キャラクターズ”ZAFT”、他
・アニメKC応募者全員サービス「MIAフォースインパルス」(2300円)
・ホビージャパン応募者全員サービス「MIAソードインパルス」(2300円)
・電撃ホビーマガジン応募者全員サービス「MIAブラストインパルス」(2300円)
以上の4品で、7450円になりました。

応募者全員サービスは、小為替を購入しないとダメなので応募しづらい。
振り込みとかだともうちょっと便利になるンだけどなぁ…。
あと。ローソンのロッピィで劇場版「Zガンダム」の前売りチケットの予約を
してるンだけど、特典として「公式パスポート」なるブツがついてくるそうです。
内容は、基礎知識、キャラ・メカの設定資料とかが載ってるみたいなのですが、
やはし。抑えておくべきなンでしょうねぇ。あとあと欲しくなりそうだし。
詳しいコトは、こちらからどうぞ。→「公式パスポート付きチケット」から。

あと。今回のデスティニーではアウルのブロックワードが出ていましたね(多分)
買い物に行っていたので、まだ観てないのですが…。それは後ほど書きますね。
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ハヤシライス&サラダ

2005年04月04日 | MS & MA
No.0057「MS-14D/デザート・ゲルググ」
H:19.8m/W:47.3t
役職は「課長」になっていました。


第57回「デザート・ゲルググ」
「デザート・ゲルググ」は、「一年戦争」時にアフリカ戦線へと配備された機体でありますが、
その実働数は非常に少なく、戦後、連邦軍に接収された機体以外には、ジオン公国軍残党によっ
て運用されているのが確認されている程度となっています。
本機の原型機となった「ゲルググ」は、もともと重力下においても運用が可能な設計となってい
ましたが、より苛酷な条件下である砂漠地帯では、改修が必要だと訴えるパイロットも少なから
ずいたため、本機のような改修案が提出されたのではないかと思われます。
改修にあたっては、各関節部のシーリング処理は勿論のこと、腰部、及び脚部にはスラスターが
増設されており、運動性の低下が抑えられています。併せて先に配備されていた「ザク・デザー
トタイプ」などからのフィードバックもあり、脚部のアビオニクスなどにも手が加えられ、不整
地での走破性も向上しているのではないかと思われます。その他、背部のバックパックには潜砂
用のスコープが備えられており、アンブッシュなどで効果的に機能したと思われます。
また、原型機では大気圏内での補助推進装置となっていた腕部のユニットは取り除かれており、
代わって右腕部には、「アームド・バスター」と呼ばれる固定武装が装備されています。さらに
ビーム・ライフルは大気圏内での減退を抑えた改良型のものが用意されています。
原型機である「ゲルググ」が完成した時期が戦争後期であったため、前述したように稼動してい
た機体は非常に少なく、連邦軍が接収した機数も数える程であったと言われており、ごく一部の
ゲリラ部隊で運用されたのみであるため、機体に関するデータもほとんど残っていません。

以上で第57回の講義を終了いたします。
次回の第58回では「マツナガ専用高機動型ザクII」についてお話しいたします。
コメント (4)
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