戦果報告3.15

今日はスゴい陽気で、暑いって日だったかも？？

＜本日の戦果＞
・グレートメカニック.ＤＸ４／双葉社（980円）
・限定版 びんちょうタン 参巻／（1,500円）
　初回限定版：ちょい悪びんとさじバイクの爆走フィギュア
以上の２点で、2,480円になりました。

びんちょうタンはチョッピり品薄気味でアセりました（汗
今回のグレートメカニックは「ニュータイプ専用機」のお話。
あとは００のインタビュー記事が載っておりましたよぅ。

ただ今、Ｇガンダムを改訂中なので、明日にはサイトに反映できそう。
機体も結構追加いたしましたので、興味のある方はご覧いただければと。

追記（3.16）
Ｇガンダム分の追加が完了いたしました。
でも、機動武闘外伝、同Ⅱは完璧ではないです…。

聖闘士星矢 第75話

＜第75話 本心＞
幼い頃のサーシャに導かれ、テンマは囚われたシジフォスと対面します。
が、次の瞬間、モルペウスの小宇宙によってアテナの介入も排除されます。
アテナは人馬宮のシジフォスを媒介として、同じくモルフィアに囚われる
テンマへと接触を図ったようです。

アテナの思惑はモルペウスの邪魔が入り、完遂することはなかったのですが、
シジフォスの姿を見たテンマは、己を取り戻し、使命を想い出します。
尚、モルペウスの幻想は続き、傷だらけのテンマ自身が現れ、甘言を…。
アローン、サーシャの２人と一緒にいれるのは、夢の中でしかあり得ない、と
再び夢界へと捕らえようといたします。

それでもテンマは、死した者の遺志を継ぎ、前に進むべきだ、と。
こんなところで安らいではいられない、と。
３人の約束、アローンに会いに行くという約束を守るために…。

モルフィアから自力で目覚めたテンマは、モルペウスと対峙いたします。


今回は「ム」から始まるモンスターの紹介です。
・ムチャリンダ
菩提樹の下に棲む龍王。風雨から仏陀を守ったと言われる。
・ムルグッハ
アイルランドで語られるメロウの別名。
・ムンムー
バビロニア神話（エヌマ・エリシュ）で語られる霧の神格。
ムチャリンダで「天慧星」。仏教に帰依したそうなので。

コープスパーティー 第一夜

先日紹介した「コープスパーティー」を取り上げてみることにいたしました。
アプリ版をさらにパワーアップさせたＰＣ版が最近発売されたそうですので、
ご興味のある方は、リンクからゴーで御座います。

で、今回の記念すべき第一夜は内容ではなく、作品の紹介を。
もともとはＲＰＧツクールDante98で作られた同人ゲームで御座います。
前回紹介した通り、カプコンの「スウィートホーム」ちっくな学園ホラーで、
そのストーリーや、ギミックは現在でも楽しめるモノだと思います。
エンディングも複数あり、生還した人数や、人によって違っています。

が、ＲＰＧの要素の１つであるところの敵との戦闘や、レベルアップなどは
なく、ＲＰＧっぽいアドベンチャーと言っても良いかも知れません。
ただ、出品したコンテストのレギュレーションでまったく戦闘がないモノは
ダメだったようで、取って付けた感は否めませんが、ラスボス戦はあります。
この戦闘では、一般的なＲＰＧっぽく魔法による攻撃や、回復も使われます。

これをリメイクしたのがアプリ版で、演出やＢＧＭ、ストーリーなどをさらに
脹らませたのがＰＣ版となっております。デモだけでも恐かったです…。
アプリ版は旧作のリメイクとなっていますが、ほぼ全面に手が加えられていて
新作と言っても過言ではないと思います。ストーリー自体も変わってますし。
また、新たなキャラクターも加わって、その凄惨さにも拍車がかかってます。
テキストの１つ１つも陰鬱な雰囲気を醸し出しておりました…。
全員が絶対に助かると言うこともなく、克服できない「死」というのが内容と
相俟ってクリア後にも爽快感はなく、ただただ助かったと思うのではないかと。

反面、詰まってしまうような難解な謎解きもありませんし、その点はハードルが
低く、誰でもノベルっぽく進めていけるゲームに仕上がっていると思います。

あと、このゲームの舞台を借りた二次創作の「コープスパーティーZERO」って
ゲームなんかも創られております。こちらは前日談と言うモノになるのかナ？
次回はゲームの内容について話していきたいと思います。

リンク（総て別窓で開きます）
■天神小学校（公式サイト）
http://www.gris2.com/~corpse/
■ファミ通.com／無料ゲーム（配信サイト）
http://www.famitsu.com/freegame/mobile/index.html
■約束の放課後（コープスパーティーZERO配布サイト）
http://corpse0.hp.infoseek.co.jp/

ガンダム００ ＃２２

＜＃２２ トランザム＞
アバンタイトル。
ラッセのＧＮアームズがプトレマイオスに着艦。
この際、ほぼ機体全体を覆う、強襲用コンテナとドッキングいたします。
前回の戦闘で負傷したロックオンは、集中治療室で治療中…。
身体の傷はそうでもないのですが、効き目を負傷したようです。
ここで医師のモレノが登場するのですが、見た目が胡散臭そう。
女医さんなのかなと思っていたので、少々残念で御座います（笑
また、キャスト紹介ではＪＢ・モレノ（cv.四宮豪）ってなってました。
ちなみに、池田特派員と同じ声優さんのようです。
スメラギはロックオンの治療を優先させるのですが、当のロックオンは
その傷を押してでも作戦には参加すると進言いたします。
また、治療を受けて休んでいたらティエリアも気にするだろう、と…。
案の定、自身の責任だと気を落としていたティエリア。

前半戦。
ユニオン・アメリカのイリノイ基地。
国連軍はもたらされたジンクスを自分たちの新造機と偽り、これらを用いて
ＣＢに対する掃討作戦を立案。作戦名「フォーリン・エンジェルス」。
また、ビリーらの手によってグラハムのフラッグには擬似太陽炉の取り付けが
行われ、性能の向上が図られておりました。もうフラッグじゃないような気も。

人革連・ロシア南部の軍事基地。
人革連の部隊はトリニティの相当に向けてジンクスが着々と出撃準備中。
人革連のジンクスは１機減って、全部で９機になったようです。

変わってプトレマイオスでは、「カレル」による各ガンダムの修理中。
が、デュナメスは胸部の損傷が酷く、ユニットの換装しないとダメなようです。

フェルトは負傷したロックオンが気になるようで、艦内を探していると、
ティエリアに声をかけるロックオンを発見いたします！
ロックオンの右目にはレンタルマギカの人っぽい眼帯が着けられておりました。
また、ティエリアのヴェーダとリンクが出来ないとの話を聞き、フェルトは
先のヴァーチェの再起動に失敗したことがティエリアに起因すると理解します。
が、そんなことが普通の人間に出来ることなのか？と新たな疑問も生まれます。
ティエリアの悩みを要約すると、ＲＰＧの攻略本が無くなっちゃったので、
ハッピーエンドまで辿り着く自信がない。とのこと。違うかな？？
で、ロックオンはそんなのなくても当たって砕けろとまでは言いませんが、
自分で考えて行動しろってことのようです。実直バカの刹那のように。
励ますロックオンを見て、フェルトは「誰にでも優しい」とちょっと残念そう…。

一方、補給が断たれたトリニティは途方に暮れてる御様子。
一応、王留美に救援を求めるのですが、時既に遅く人革連の攻撃に遭います。
トリニティはエネルギーの少ない中、善戦をするのですが、人革連の戦陣で
徐々に圧倒され、ついには撤退を余儀なくされてしまいます…。
ドライヴの活動限界を知っているセルゲイは無理に追うことはなく見逃します。

そして、月のアレハンドロとリボンズはヴェーダの最深層を掌握いたします。
また、トリニティの役目は終わったとして、舞台からの退場を決めます。

後半戦。
プトレマイオスでもトリニティへの攻撃の報をキャッチいたします。
ロックオンはトリニティへの国連軍の攻撃は武力介入の対象であるとして
刹那とともに出撃しようとするのですが、ラッセに止められてしまいます。
で、代わりにラッセがＧＮアームズで刹那とともに出撃することになります。
スメラギも無事に帰ってくることを条件に刹那たちを出撃させます。

ＡＥＵ・高軌道ステーション。
地球へ向かう刹那たちを一応、発見。カティに報されます。

太平洋の孤島。
トリニティの３人が身を隠しますが、サーシェスのイナクトが登場。
敵対の意志はないとして、着陸するのですが、ヨハンとミハエルと銃撃。
ラグナもサーシェス自身が殺害したと告白いたします。
ミハエルは絶命いたしますが、一命を取り留めたヨハンはアインに搭乗。
リボンズのクラックによってツヴァイの生体認証も既に書き換え完了。
サーシェスはミハエルのツヴァイを駆ってトリニティを攻撃いたします。
やはし、サーシェスには格闘戦に特化したツヴァイが扱いやすいのかな？
ヨハンのアインは全壊、どうもヨハンたちは造られた存在のようです。
で、弔い戦を仕掛けるネーナのドライに割り込むようにエクシア登場。

一方、月のアレハンドロとリボンズはヴェーダを完全に掌握。
イオリアのコールドスリープカプセルが登場。それをアレハンドロが銃撃。
イオリアもこうなることは想定の範囲内のようで、悪意ある者が来れば
システムトラップが発動するようになっていて、ガンダムたちにはさらなる
性能が隠されており、それを発動させるキーになっているようです。
イオリアのメッセージは続き、ＧＮドライヴの解放とともに世界の戦争根絶へ
向けてＣＢのためではなく、それぞれの考えによって戦い続けて欲しい、と。

戻って。エクシア対ツヴァイ。
イオリアの言葉と同時にエクシアの性能が引き出され、ツヴァイを凌駕。
エクシアはツヴァイを翻弄し、ついには撤退へと追い込みます。
このＧＮドライヴを全解放するシステムを「トランザム」と言うそうです。
正確には「TRANS-AM ACT MAX MODE」と書き、機体は赤くなるみたいです。
プラモデルのＧＮアームズに付属するエクシアはこのモードになってて
成型色も赤っぽくなってるんだと思われます。ストライクルージュっぽく。
ネーナは今後、ＣＢと合流するのかな？？

戦果報告3.8

本日はお日柄も良く。梅とかを見に行くには絶好だったかも。
そんな中、びんちょうタンの３巻を求めて買い物へ。

＜本日の戦果＞
・機動戦士ガンダム００オフィシャルファイルvol.3／講談社（650円）
・電撃スパロボ！Vol.8／メディアワークス（1,890円）
・月刊ニュータイプ4月号／角川書店（650円）
　特別付録：オリジナルDVD、別冊付録「ぷちえう"ぁこみっく」
・リングにかけろ２(24)／車田正美・集英社（530円）
・ＢＢ戦士183 頑駄無流星王／バンダイ（367円）
・ＢＢ戦士143 輝龍頑駄無／バンダイ（367円）
以上の６品で、4,454円になりました。

目的のびんちょうタンはなかったみたい…。
同じ10日発売のニュータイプは置いてたのになぁ。
ついでに、三宮のジョーシンでやってた小さなイベントにも行って来た。
これから発売される色んなフィギュアが展示されてた。
お客さんはそんなにいなかったので、ジックりと観覧できたかも。
で、帰りにＢＢ戦士を２つ買ってきました。

あと、サイトはＧガンダムを更新するつもりだったのですが、
小説分の更新に手間取っててまだまだ終わっておりませんです…。
代わりにロックマンの改訂と、ガンダム関連の商品を更新したので、
日曜日にサイト自体も更新しておきますので、よろしければ…。

それと、先週の某ラジオで「コープスパーティー」というゲームのことを
話していて、そのゲームが「スイートホーム」テイストの内容だそうで、
初めてクリアしたゲームが「スイートホーム」だったわたしは興味津々。
ちなみに、２番目にクリアしたのは確か「殺意の階層」だった気が…。
そんなワケで、早速調べてみると、そのゲームはずっと以前にパソコン版の
ＲＰＧツクールのようなソフトで作られた同人ソフトだってことが判明。
遊べないのかと思ってたら、現在はｉアプリ用ソフトとして配信中だそうで。
早々にダウンロードしてまいりました。現在はchapter1を始めたとこです。
ちょい気持ち悪い系のストーリーなので、夜中にはお薦めできないかも。
ネタバレ的ストーリー紹介はしてもダイジョーブなのかな？？

■天神小学校（公式サイト）
http://www.gris2.com/~corpse/（別窓で開きます。）
■ファミ通.com／無料ゲーム（配信先のサイト）
http://www.famitsu.com/freegame/mobile/index.html（別窓で開きます）