いい加減このネタやめろ と思われてるかも知れないライセンスランプですが、
最後に過去からの変遷を振り返ってみました。
ノーマルの電球から始まって、大別して5回ほど変えてきたライセンスランプ。
まぁ、どうでもいいと言えばどうでもいいのはいつもの事ですが。
写真1はノーマルの電球
2はメーターに仕込んだものと同じウェッジベース3灯拡散タイプ
3はウェッジベース5灯タイプ
4はロックンビート製12灯バータイプ
5は自作5灯タイプ
6は自作12灯タイプ となります。
改めて一覧で見てみると、指向性の関係もありますがそこそこの明るさと
照射範囲、低コストの電球は優秀だと思います。
LED製品では、やはりロックンビートが最も広範囲を照射しています。
製品の性能としては文句無いだけに残念な限り。
ノーマルのライセンスランプケース状態では、
気合を入れて最後に作った12灯がさすがに最も明るく仕上がりました。
こうしてみると、試行錯誤を繰り返しながら時間と費用を浪費しつつも
「バイクいじり」を楽しめましたので結果オーライかと思っています。
最後に過去からの変遷を振り返ってみました。
ノーマルの電球から始まって、大別して5回ほど変えてきたライセンスランプ。
まぁ、どうでもいいと言えばどうでもいいのはいつもの事ですが。
写真1はノーマルの電球
2はメーターに仕込んだものと同じウェッジベース3灯拡散タイプ
3はウェッジベース5灯タイプ
4はロックンビート製12灯バータイプ
5は自作5灯タイプ
6は自作12灯タイプ となります。
改めて一覧で見てみると、指向性の関係もありますがそこそこの明るさと
照射範囲、低コストの電球は優秀だと思います。
LED製品では、やはりロックンビートが最も広範囲を照射しています。
製品の性能としては文句無いだけに残念な限り。
ノーマルのライセンスランプケース状態では、
気合を入れて最後に作った12灯がさすがに最も明るく仕上がりました。
こうしてみると、試行錯誤を繰り返しながら時間と費用を浪費しつつも
「バイクいじり」を楽しめましたので結果オーライかと思っています。