ウィンカーバルブ

2011年08月14日 07時47分34秒 | カスタム
何となくですが、ウィンカーバルブを交換しました。

STDはオレンジの着色ガラスで出来ており、
リフレクターに色が反射してウィンカー部分がオレンジに見えます。

これをミラーコーティングされたバルブに交換し、全体を無色のすっきりした見映えに変えてみました。
点灯時は当然オレンジ色に光ります。
バルブ定格は12V 21W(シングル球)になります。
注意点として、口金部に2つのピンが付いてますが下から見た際に正対しておらず角度が付いています。
購入時は「110°」などの表記があるものを選ぶ必要があります。

例によって、乗ってる時に自分では見えず、色を目立たなくさせるカスタム(と言う程ではありませんが)なので
もしかすると暫くしたら自分でも交換したことを忘れてるかもしれません(汗)

ジオラマ風 景色

2011年08月13日 02時41分26秒 | カメラ
カメラの機能が分かるにつれ、いろいろと試してみたくなります。

明け方に車のライトの流れを撮影し、
一時期流行ったジオラマ風エフェクトをかけてみました。
カメラ内蔵の機能では、ピントが合う決められた帯状の幅の位置を選択すると
それ以外のピントがぼやけてジオラマっぽく見えるようになります。
画像では車道の信号の上下辺りを中心にピントが合うようにしています。

多用するとすぐ飽きそうですが、いつも見ている景色が模型的に見えるのは新鮮。

2011年08月10日 01時07分07秒 | カメラ

練習のために再び月を撮影。

設定を変えてかなりの枚数を撮影しますが、なかなかに難しく満足いく出来は数枚程度。
カメラの使い方も少しは分かるようになり、マニュアルで細かいピント合わせをしてみました。
前回載せた月の画像では、模様は分かるように写りましたが
全体としてシャープさに欠け、ちょっとボンヤリした感じ。
今回載せた画像はクレーターの影まで撮れており、自分としてはうまくいった方です。
最大望遠でピントを微調整してみましたが、それでもネットで見かける他の人が撮影した写真よりは若干ぼやけた感じ。
本格的に撮影している人は望遠鏡と組み合わせたり、
赤道儀という装置と組合せて天体の動きを追尾したりとかなり凝ってます。

天体は意外と速く動いており、カメラの液晶モニタで拡大して見ていると
画面上では1mm/秒程度の速さですーーっと移動していくのが分かり、
改めて地球の自転や月の公転などを実感できて不思議な感覚でした。

マフラー交換

2011年08月07日 03時49分50秒 | カスタム
車検を終えて調子も万全になりスッキリしたところで、マフラーを交換しました。

過去の記事でツーリングクラブのメンバーが装着していて
ちょっと、いやかなり羨ましく思っていたdevilに。
やはりというか、自分的に結局行き着くところはdevilなのかと。
詳細は大人の事情により書けませんが、もしdevilマフラーの購入を検討されている方がいれば、
納期と取付けにご注意ください。
海外生産ということもあり、納期については在庫や生産状況にも依りますが
長い場合、言われた日数の最低でも3~4倍の期間を覚悟しておいた方が精神衛生上よろしいかと。

取付けに関しては、「 何 が あ っ て も 」自分で全て対処できる絶対の自信アリという方以外は、
素直にバイク屋さんに任せることをお勧めします。
そうまでしてdevilなのか という疑問の声もあるかも知れませんが、製品自体は好きなので結局選びました。

さて、取り付けたのはカーボンサイレンサータイプ。
サイレンサーも短めでCBRにマッチしたデザインだと思います。
しかしながら、devilのロゴマークが新しく変わってしまい、
「D」の文字をモチーフにデザインされ、サイレンサー本体にも大きなエンブレムが付いており、
以前のロゴが気に入っており、またシンプルな外観が好きな私としてはこの点は個人的に残念なポイント。
排気音は、ノーマル,TSRに比べれば大きく重い音になりました。
結構イイ感じの音がします。

今回は一眼カメラの動画機能で排気音を撮影しましたが、マイクの性能はあまり良くないようで
今までのコンデジ動画に比べ、携帯で撮ったかのような軽いスカスカした音になってしまったのが残念。
アップロード先をyoutubeにしてみました。