クルシージョ楽しんだ

マルコ・フローレス

ヘレスのフェスティバルとかに行かないと習えない人だと思っていたので、このチャンスを逃してはならぬ〜！とドキドキ参加。

ブレリア

テクニカ

習えて良かった

フラメンコを通して互いを尊重する気持ちが湧いてくるような、自分のことも肯定出来るような、マルコを中心に愛が止まらない時空間。

すっかりファンになり、翌日の東京でのライブ配信を視聴したら・・・

極上のアルテ

今まで私が好きだったフラメンコとはちょっと違う世界に魅せられた。

生で堪能された方々が、すごいアフィシオンでマルコを見守っていたのが想像できる。

そして、マルコを見てるんだけど、カンテとギターが、わわわわっ！と胸に迫ってくる、ナニコレ！！　お互いを呼び合う極上の三位一体。

ええもん味わえた〜〜〜。（フラメンコ長く続けてきて良かったぁ）

しばらくマルコの余韻に浸る日々を送りたかったが、直ぐに次のクルシージョがやって来た

（えーんバラけて来日して欲しい）

アンドレス・ペーニャ

ご存知な方は多いと思うけど、ずっと歌い続けてくれて、その中でレマーテするレッスン。踊りの見本も何度も見せてくれたけど、それ以上にずっと歌いっぱなし。

「感じなければ、やってはダメだ！」

やろうとするレマーテは、身体に染み込んでいるものを。

とりあえずコンパスは体内時計にして下さい、と。

今、練習したい気持ちいっぱい