病院の小さな中庭で季語「竹の春」を楽しめ
ます。手前は水琴掘。
ツマジロカメムシがバジルの花の上で優雅に
している夕暮れ。恥ずかしいのか、後ろを
向いています。
背中の真ん中の白斑と、腹部の両ふちの点線
が目立つカメムシです。体は、暗い紫色で光
沢があります。
この虫に出会う度、私はツタンカーメンの
マスクを思い浮かべてしまいます。
ルリシジミはせわしなく庭を飛んでいます。
ちょうどラベンダーにとまったので、撮る
ことがました。
モーツアルトのクラリネット協奏曲イ長調
K622 第1楽章をOTTAVAで聴きながら打ち込ん
でいます。なかなか軽快な曲です。
クラリネットの演奏が素晴らしい!