* 「新たな恋、仕事、そして彼女らにのし掛かる、現実。」 *
木下ほうかさんが本領を発揮してきたわねぇ。
添え物感が強いというか、、
あまり仕事ができるようには思えないというか、、
全てにおいて人任せ、、
難しい問題には逃げ腰、、
そんな感じに見受けられた野島(木下ほうか)だったけど、
なるほど、やっぱりこうくるのか~。
決していい人ではないけれど、そこまで悪意のある感じは見られなかったからさ、、
てっきりあのまま、小者キャラで終わってしまうのかと思ってたよ。
急に生き生きしはじめたように感じられる野島がツボ。
やっぱりこうでなくっちゃねぇ。
低俗な嫌がらせに対する理子(稲森いずみ)と亜紀(渡辺麻友)の感情表現の違いも面白い。
内に抑え込もうと努めつつも、沸々と湧き上がってくる怒りと、
躊躇することなく、ひたすら対象にぶつけまくる怒り、、ってな感じねぇ。
少し成長は見られたものの、相変わらず、怒りだすと単細胞な感じだよねぇ、、亜紀ちゃんって。
そんな亜紀をしっかり叱りつつも、亜紀の想いを受け止める、、理子の姿が印象的。
閉店の危機に理子はどのように対処していくことになるのか、、
そこに亜紀がどのように関係していくのか、、
そのアタリに注目して観ていこうかなぁ。
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戦う!書店ガール 第1話 *感想*
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木下ほうかさんが本領を発揮してきたわねぇ。
添え物感が強いというか、、
あまり仕事ができるようには思えないというか、、
全てにおいて人任せ、、
難しい問題には逃げ腰、、
そんな感じに見受けられた野島(木下ほうか)だったけど、
なるほど、やっぱりこうくるのか~。
決していい人ではないけれど、そこまで悪意のある感じは見られなかったからさ、、
てっきりあのまま、小者キャラで終わってしまうのかと思ってたよ。
急に生き生きしはじめたように感じられる野島がツボ。
やっぱりこうでなくっちゃねぇ。
低俗な嫌がらせに対する理子(稲森いずみ)と亜紀(渡辺麻友)の感情表現の違いも面白い。
内に抑え込もうと努めつつも、沸々と湧き上がってくる怒りと、
躊躇することなく、ひたすら対象にぶつけまくる怒り、、ってな感じねぇ。
少し成長は見られたものの、相変わらず、怒りだすと単細胞な感じだよねぇ、、亜紀ちゃんって。
そんな亜紀をしっかり叱りつつも、亜紀の想いを受け止める、、理子の姿が印象的。
閉店の危機に理子はどのように対処していくことになるのか、、
そこに亜紀がどのように関係していくのか、、
そのアタリに注目して観ていこうかなぁ。
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