Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

<ドラマ>下町ロケット ーゴーストー 第3話  *感想*

2018-10-29 | 秋ドラマ(2018)感想
既視感のあるエピソード、、
薄~い内容、、
面白くないなぁ。
前回はあんなにみっちりぎっちり詰め込んだストーリーだったというのに、
次の回がこんなんだとテンション下がるわぁ。

書きたいコト、、特にないなぁ。
帝国重工に対して精一杯の誠意を見せる殿村(立川談春)の姿勢は印象的ではあったわ。


 チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪ 
 <ドラマ感想>
にほんブログ村

ドラマ 「下町ロケット」  第10話(最終回)   *感想* (2015年放送)
<ドラマ>下町ロケット ーゴーストー 第1話  *感想*
<ドラマ>下町ロケット ーゴーストー 第2話  *感想*
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

土曜ドラマ フェイクニュース 後編  *感想*

2018-10-29 | 秋ドラマ(2018)感想
気持ちが高まるような面白さを感じた前編と比べると、
少々物足りないものを感じたなぁ。



薄まっていく現実味にチョイと驚く。

クライマックスシーンの大混乱には唖然となったわ。
こんなもんを見せられることになるとは思わなかったわ。


「あるいはどこか遠くの戦争の話」

という、小さな文字で付けられていたサブタイトルは、
このクライマックスシーンで象徴されているというコトなのかしらねぇ。

暴動を起こす人々や、
巻き込まれ、倒され、圧迫され、流血する人々、、
その様子を側から眺めて興奮する人々、、

抑えようがないほどに混乱した状況の、
あまりの異様さに呆気にとられつつも、
このドラマが描きたかった危うさを感じることはできたよ。
強烈なインパクトを感じるシーンではあったわねぇ。



東雲樹(北川景子)もまた、
不確かな情報と思い込みによって翻弄されていた、、
というのが印象的。

西剛(永山絢斗)はなんだか胡散臭いぞ、、
ということは、登場した時から感じてはいたけれど、
東雲樹までもが翻弄されてしまう流れは予想できずにいたため、
このクダリを面白く感じることができたわ。


情報に対する向き合い方、、
情報に翻弄されることの愚かさや恐ろしさ、、
そんなものを改めて考えさせられたドラマだったわ。


 チラっと共感していただけましたなら、ポチっとね♪ 
 <ドラマ感想>
にほんブログ村

土曜ドラマ フェイクニュース 前編  *感想*
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする