Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

僕らは奇跡でできている 第10話(最終回)  *感想*

2018-12-12 | 秋ドラマ(2018)感想
一輝(高橋一生)ったら、どえらいところを目指していったわねぇ。

そうか、、
ロシア語の勉強や、水泳や、歯の治療は、そこに繋がっていくのか。

そうか、、
一輝の光は無限大なのか。

夢、あるねぇ。光、広がったねぇ。


光を広げることで入ってくる嫌なことや辛いこと。
それを消そうとしないで光で包めば、光は無限大になる。
そこまで行き着く一輝の考え方が印象深いし、

その考えにに至った自分を構成しているのは、
義高(田中泯)や鮫島(小林薫)や育実(榮倉奈々)など、
出会ってきた人たちなのだ。
という結論も面白い。

一輝にかかれば、
どんなことも謎であり、研究対象であり、生きていく糧となっていくのだなぁ、、と改めて感じたわ。

一輝のひたむきさ、前向きさに、最後まで癒された感、あるわ。
そして、なんか、
そんな一輝に力をもらった感も、あるわ。



そうそう、、

そうじゃないかと思ってた時も、
そうじゃないのかなと思ってた時もあった大河原さんの件、、

最終回でやっと明らかになったねぇ。
なんだか、ほんのり切なくなったぞ。
育実さん、仲良くしてあげて〜。


共感されましたならポチッと、、 共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです 
 <ドラマ感想>
にほんブログ村

僕らは奇跡でできている 第1話  *感想*
僕らは奇跡でできている 第2話  *感想*
僕らは奇跡でできている 第3話  *感想*
僕らは奇跡でできている 第4話  *感想*
僕らは奇跡でできている 第5話  *感想*
僕らは奇跡でできている 第6話  *感想*
僕らは奇跡でできている 第7話  *感想*
僕らは奇跡でできている 第8話  *感想*
僕らは奇跡でできている 第9話  *感想*
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする