遊川和彦さんが作り出す、それらしいキャラクターがいっぱいだ~。
そんなコトを思いながら視聴。
遊川和彦さんが脚本を手掛けていると事前に知っていたため、
そんな風に感じたのかもねぇ。
そういう先入観を少しでも無くしたくって、
事前情報を積極的には仕入れないスタイルで観ているんだけど、
ブログのテンプレ作ってるときに目に入ってきちゃったり、
ネットに触れている時に情報が入ってきちゃったりするんだよねぇ。
で、、この遊川和彦さん、、
今回は演出も手掛けられてたんだねぇ。
これは、ドラマ最後のクレジットで知ったわ。
自分の作品の演出に口を出すという話は耳にしたことがあったけど、
いままで演出ってされてたんだっけね?
記憶がないなぁ。
アタル(杉咲花)がいいね。
サングラスとニット帽で他を寄せ付けない風貌や、
それを取った時に見せる、人懐っこい雰囲気や、
時おり見せる何もかも分かっているような表情や、
「占い師アタル」となった時のキャラ変、
などなど、、
魅力的に感じられて良かったわ。
主人公に惹かれるというのは、
今後ドラマを楽しめるかどうかのポイントのひとつだもんねぇ。
アタルと、
個性的なキャラクターたちの変化を見守っていきたいと思えた初回だったわ。
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そんなコトを思いながら視聴。
遊川和彦さんが脚本を手掛けていると事前に知っていたため、
そんな風に感じたのかもねぇ。
そういう先入観を少しでも無くしたくって、
事前情報を積極的には仕入れないスタイルで観ているんだけど、
ブログのテンプレ作ってるときに目に入ってきちゃったり、
ネットに触れている時に情報が入ってきちゃったりするんだよねぇ。
で、、この遊川和彦さん、、
今回は演出も手掛けられてたんだねぇ。
これは、ドラマ最後のクレジットで知ったわ。
自分の作品の演出に口を出すという話は耳にしたことがあったけど、
いままで演出ってされてたんだっけね?
記憶がないなぁ。
アタル(杉咲花)がいいね。
サングラスとニット帽で他を寄せ付けない風貌や、
それを取った時に見せる、人懐っこい雰囲気や、
時おり見せる何もかも分かっているような表情や、
「占い師アタル」となった時のキャラ変、
などなど、、
魅力的に感じられて良かったわ。
主人公に惹かれるというのは、
今後ドラマを楽しめるかどうかのポイントのひとつだもんねぇ。
アタルと、
個性的なキャラクターたちの変化を見守っていきたいと思えた初回だったわ。


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