不穏さ溢れる真也(風間俊介)のパート再び、、といった印象。
前回のラスト、そして今回の冒頭と、
真也が巻き込まれた事件の映像に翻弄されたわ。
まんまと翻弄されてしまった感があるわ。
でも、あの映像のお陰でぐっと引きつけられた感じがあるよ。
真也や朝顔(上野樹里)にとっては厳しい展開ではあるけれど、
解剖が行われることで、
さらに窮地に追いやられてしまうストーリーを面白く視聴。
事件の真相はどのようなものとなっているのか、気になる。
そうそう、、
忍(ともさかりえ)が思っていたより良かったなぁ。
かなり都合良く投入された忍には若干の抵抗もあったのだけど、
平(時任三郎)が不在のなか、
不安を抱える朝顔を支える存在として描かれる忍に安心感を持ったわ。