結局、「きれいのくに」ってなんなんだろうな。
そんなことを思いながら観てたけど、
ここにきてやっと、「きれいのくに」が出現。
一応カタチあるものだったんだねぇ。
でもそれだけではなさそうな、、、。
「きれいのくに」というタイトルが意味するものが、
最後まで観ていたら分かるようになるのかしら。
誠也(青木柚)の両親の考えが描かれていた前回に続き、
凛(見上愛)の両親の整形についての考えが描かれていた今回。
なるほど〜
整形者の中でも、その考えは様々なのね。
そりゃそうか。
プレーンを選択した千葉(山中崇)、、
裏整形を告白する安藤(小野花梨)、、
コンプレックスを募らせる凛、、
遺伝子操作で生まれた中山(秋元龍太朗)、、
それぞれがそれぞれに抱える想いを感じたお話だったわ。
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きれいのくに 第1話 *感想*
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