歌じゃなかった〜。
歌だけじゃないのね〜。
いやぁ、、アレは予想外。
あんなもんも飛び出してくんのか。
即興の歌と、即興の朗読、
さて、、どちらがハードル高いだろうか。
どっちもかなりのハードルの高さだけど、
難易度は歌詞とメロディーの二つを作らなければならない歌の方かなぁ、、
そんなコトを思いながら観たわ。
朗読と瀧井(小関裕太)の抱える傷の相性が良かったように思えたし、
朗読という形だったことで、
より痛々しく、より切なく、瀧井の傷が感じられた気がするわ。
バーベキューエピソードや、回想エピソードも印象的で、
滝井の抱える想いを感じさせるものとなっていたと思ったよ。
中田さんとのデートの様子や、
サトちゃんに対する態度などから、
イメージはあまり良くなかった滝井くんだけど、
こんな一面もあったのかと思わされたお話だったよ。
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