おやおやおや〜??
打本(田中要次)の扱いだけ違うぞ〜。
でも、、
この扱いの違いを、、
打本の背景の薄さを、、
少々ネタ的に扱っている感じが面白かったわ。
打本が墓参りをしている様子には
私も勘違いしちゃったよ。
皆が皆、近しい人の死に憤怒しているというのはどうかと思うし、
ちょっとぶっ飛んだヤベー過去を持つ打本を面白く受け止めたよ。
妙に張り切って潜入して、、
アバランチTVの仕切りをノリノリでこなして、
「仲間っていいもんだな」と嬉しそうで、
しつこい自慢話を煙たがられる打本、、
打本の魅力を感じることができたお話だったと思うわ。
イレギュラーに感じられた蘭子(国生さゆり)を描いた冒頭も好き。
悠源館が設立されるきっかけをあんな風に見せられると、
あのパートをもっともっと見たくなってくるわ。
いや、、
もっと見たいと思わせる、、
ちょうどいい塩梅だったとも言えるか。
最後まで魅力的なキャラクターだったと思ったわ。
♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪