単細胞で、感情的で、頑固で、世間を知らない漁師たち、、、、、
もう7話だというのに、
いまだにこの手のドタバタを見せられることに抵抗感。
幼稚な漁師たちを描く稚拙なストーリーに感じられてしまってちょいと興醒め。
まあ、こんな文句を言いつつも、
楽しんで視聴してはいるんだけどね。
ラストの展開は比較的好き。
(最も好きなのは和佳(奈緒)の講演)
面白くない気持ちが膨れ上がる片岡(堤真一)。
どうするかね。
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