掴みどころがないなぁ。
掴みどころがないドラマだということはずっと思ってきているのだが、
今回、改めて掴みどころのなさを感じたわ。
それもこれも、加賀美(町田啓太)のせいだ。
よく分かんないなぁ、、加賀美。
何を思ってるのかね?
何を考えてるのかね?
よくわから〜ん!!
加賀美に翻弄されヤキモキする虎松(田中圭)は魅力的だったから、もうそれでいいか。
漣(井上祐貴)も面白みがあるキャラなんだね。
漣と虎松の絡みも良かった。
最後はショッキングな展開。
この結末は予想してなかったよ。
ここからどうなっていくのかしらね。