Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

だが、情熱はある 第6話 *感想*

2023-05-21 | 春ドラマ(2023)感想
南海キャンディーズが初めてウケた舞台。

そこで山里(森本慎太郎)としずちゃん(富田望生)が最後に頭を下げる姿に、

思わずウルッときちゃったよ。

やだわ、、泣かされるとは思ってなかったよ。

もがいている姿を観てきているからね、、

ちょっと感動しちゃったよね。



山里の悪い癖が出てしまったり、

ボケたい願望や面白い人だと思われたい欲に囚われたりと、

山里らしい嫌らしさを見せつつ、

しずちゃんとのコンビがカタチになっていく様子を面白く視聴。





若林(高橋海人)の方はまだまだ悶々状態なのね。

若林がそんな状態のなか、我が道を行く春日(戸塚純貴)。

春日のマイペースっぷりが、鬱々とした雰囲気を柔らかくしてくれている印象。

エンタの神様への出演が決まった際の二人のやり取りが、二人らしくって面白い。



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