南海キャンディーズが初めてウケた舞台。
そこで山里(森本慎太郎)としずちゃん(富田望生)が最後に頭を下げる姿に、
思わずウルッときちゃったよ。
やだわ、、泣かされるとは思ってなかったよ。
もがいている姿を観てきているからね、、
ちょっと感動しちゃったよね。
山里の悪い癖が出てしまったり、
ボケたい願望や面白い人だと思われたい欲に囚われたりと、
山里らしい嫌らしさを見せつつ、
しずちゃんとのコンビがカタチになっていく様子を面白く視聴。
若林(高橋海人)の方はまだまだ悶々状態なのね。
若林がそんな状態のなか、我が道を行く春日(戸塚純貴)。
春日のマイペースっぷりが、鬱々とした雰囲気を柔らかくしてくれている印象。
エンタの神様への出演が決まった際の二人のやり取りが、二人らしくって面白い。